長男との会話

運動会に向けて
長男も次男も毎日練習の日々です。

まだまだ暑いので
当然のように
体操服は汗まみれ。

私は「洗うから毎日持って帰ってきてね」
と毎朝子どもたちに声をかけます。

先週は二人とも毎日きちんとお持ち帰り。

でも今週は気が緩んだのか
昨日は次男が。。。
そして今日は長男が。。。

基本的に忘れ物を学校に取りに行くのは禁止されているので、
いつもなら
「明日必ず持って帰ってくるのよっ!」で終わりますが、
今日は夜7時から小学校の体育館で少林寺拳法のお稽古の日。
長男の担任の先生はたいがいこの時間は職員室に
いらっしゃることが多い。

なので少林寺に出かける前の夕食時、
長男に
「先生にお願いして体操服を取りに行かせてもらうように」
と言ったところ、
長男は
「絶対イヤだ」
と言い張ります。

いつもならここから口喧嘩に発展することもしばしば。。。

でも今日は
私が押さえて押さえて
ひたすら長男の「イヤ」の真意を「聴く」ことにしました。
「どうして」
「イヤなものはイヤ」
「なぜイヤなのかなぁ」
「だってイヤなんやもん」

このやり取りが何回か続いた後
突然長男の口から本当の理由が!

「だってなぁ、今まで何回も先生に忘れ物で迷惑かけてるやろ。
申し訳ないと思って」

私は単にめんどくさくてイヤと言ってるだけだと思っていた
長男の口から
こんなに相手を思いやる言葉が出たことに感動し、
すぐそれを長男に伝えました。

「すごいなぁ!
先生の気持ちとか、ちゃんと考えてたんやぁ。
そんな風に思ってたなんて、お母さんうれしいわぁ」

その瞬間
長男の表情がパァーっと明るくなり、
大きく変わりました。

それまではしつこく質問してくる私に
明らかに「ウザイ」という顔をしていたのに・・・・

そしてその後長男は続けてこういいました
「それに、もし先生に教室空けてもらったら、
次の日先生がみんなにそのこと言うかもしれんやろ。
そしたらオレの名誉にキズがつく」

はぁぁぁぁ?名誉ですか?

でもそこはぐっとこらえて
「そうなんだ~。  プライドを傷つけられるのはイヤなんだね」

長男は満足げに
「そうそう」

もうずっと長い間
私に対して伝えてくれていなかった
自分の本当の気持ち

多分
言ったら怒られる(本当にそのとおりでした)
とか
言っても聴いてもらえない(これも大当たり)
とフタをしていたんでしょうね。

今日こうして長男と話ができたことは
わたしにとって大きな一歩。

本当にコーチングを学んでいて
よかった。
と改めて思った出来事でした。

なかなか家族相手には
うまくつかえなかったんですね。

多分感情が先にたって・・・

昨日、今日と二日間
マナー講師養成講座の受講でヘロヘロになり
20分間の摸擬講座の講師をするために
ロクに寝ることもできなかったので
あぁ~終わった~
というブログになるはずが
もっとうれしい出来事を記録することができて
疲れも吹っ飛んでしまったようです。

明日はお彼岸ですね
私は京都のお寺に眠っている
大好きな祖父母に会いに
行ってきます。

祖父母はいつも
私のすぐそばにいてくれる(と固く信じている)のですが
お寺にいけば
もっと近くに感じられる気がするので
明日が楽しみ。

雨みたいですけどね。

まっいーか

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