ハンサムおかんとコーチングとの出会い

子どもの頃

3人きょうだいの長女だった私は

きょうだいの中でも

一番両親に

怒られていた記憶があります

言うことをきかなかったり

ものをなくしたり

机の周りを片付けられなかったり

自分では一生懸命

やってるつもりでも

うまくいかないことだらけでした

そんな中

「私はこんなガミガミ怒る

親には絶対ならない」

という固い決意を

していたことを覚えています

時間はかかったけれど

成長し

怒られることもなくなり

大学に進学

就職して結婚

そして

理想の親になるチャンスが

やってきます

長男が生まれたのです

最初の1年間は

幸せであっという間に

過ぎていきました

長男が1歳になり

保育園に預けて職場復帰

ちょっと他の子に比べて

感受性が強い子どもでしたが

楽しい子育ては

続いていました

長男が3歳のとき

次男を出産

2人の子育ては

想像以上に大変でした

夫は仕事が忙しく

子育てにはノータッチ

気づくと私は

自分の母そっくりの口調で

長男を怒っていました

愕然とし

子育て本を何冊も買ってきて

読みましたが

何も解決できないまま

子どもを怒る毎日

長男が年長さんのとき

夫が単身赴任で東京へ

親子3人の生活が

始まりました

小学校に入学した長男は

私の子どもの頃そっくりで

片付けも

持ち物の管理も全くできない状態

私の怒鳴り声は

どんどんエスカレートしていきました

あまりの大声に

となりのおじいちゃんが

様子を見に来たことも

あったほど

いつ通報されるかと

びくびくしながら

それでも子どもを怒ることを

やめられませんでした

長男が小学2年生のとき

担任の先生に

発達障害の検査をうけたら

と勧められましたが

決断できず

ADHDに関する本を

読み漁りました

わかったのは

私もADHDなのではないか

ということくらい

小学4年生の時には

担任の先生に

「お子さんを毎日なんども

怒っているので、他の子どもたちが

お子さんをバカにして

いじめるようなことがないかと

心配です」

と言われました

「そうならないようにするのが

先生なんじゃないの?」

と思いましたが

自分も同じなので

何も言えず

この頃長男は

家でも学校でも

怒られてばかりの毎日

本当に辛かったと思います

悩み続け

悩むことすら嫌になって

ほとんど発作的に

長男を連れ

発達障害の検査を

受けに行きました

結果はやはりADHD

でも

結果がわかっても

この先どうしたらいいのかは

見えないままでした

職場では

子どもの成長に伴い

時短もなくなり

仕事の責任も増えてきます

他の子どもたちが

どんどん手がかからなくなっていく中

我が家はますます

目が離せなくなり

たびたび学校からも

子どもたちからも

問題発生の電話が

かかってくるので

仕事にも集中できず

誰かに相談しても

「男の子だから大丈夫よ」

と本当の気持ちは

わかってもらえず・・・

結局家では

怒鳴り散らす日々が

続いていたのでした

そんなとき

地元のカルチャースクールで

「自分の可能性を引き出す

コーチング講座」

を見つけ

何か変わるかも

という期待から

通うことにしました

コーチングのスキルを

学ぶため

セッションの練習をするのですが

そのとき私ははじめて

「安心して自分の話を

聴いてもらえる」という体験をしました

通常の会話では

こんなこと言っていいかな

とか

話したいことがあっても

誰かに話題を奪われ

話せなかったり

話したところで

わかってもらえなかったりしたことが

すべて受け止め

聴いてもらえたことは

衝撃的でした

セッションの練習で

今までたまっていた

たくさんの想いを吐き出すことによって

私の気持ちは

どんどん軽くなっていき

気づくと子どもたちを

怒鳴る回数も

だんだん減っていくのに

気づきました

そして

「コーチングを通して

子育てに悩むおかあさんを笑顔にしたい」

「子どもとの時間を

もっと楽しみたい」

という気持ちが

どんどん強くなり

半年くらいセッションを受けながら

考えた結果

19年間続けた仕事を辞めて

コーチとしてやっていくことに

決めたのです

その時点では

まだコーチにすら

なっていなかったのですが

とにかくコーチになって

お母さんを笑顔にしたい

その一心で

退職後コーチングスクールに通い

プロコーチの認定を取り

コーチとしてのスタートを

きったのです

現在子育ては

中2の長男と小5の次男を

楽しく子育て中

というより

育ててもらっています

中2の長男とは

学校のことから

社会のことまで

いろんなことを話せる仲に

なりました

小5の次男は

現在10歳の壁を通過中

その難しさすら

楽しめる今が

本当に幸せ

もちろんうまくいかず

悩んだり落ち込んだり

することもありますが

今私がコーチとしてあるのは

子どもたちに出会えたから

そう思っています

そんな私のこれまでの経験と

コーチとしてのスキルが

お役に立てるなら

喜んでセッションを

させていただきたいのです

体験セッションは

いつでも受け付けております

心が軽くなるセッション

体験してみてください

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