「そんなん知らんもん」を引き出す方法

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

「そんなん知らんもん」

子ともと会話していると
よく出てくるワードです。

子どもにとって
この言葉は
魔法の言葉のようで、
これをひと言言えば、
会話を終わらせることができます。

なので、
親から見ると
子どもが好んでこの言葉を
使っているように
思えますが、
実は親の接し方が
この言葉を引き出していることも
あるんです。

①子どもを責めるように問い詰めたとき
人は自分が
「責められている」と感じると、
守ろうと行動します。
そのため、
「知らない」と答えて
それ以上責められるのを
防ごうとします。
子どもが「責められている」
と感じるような問いかけは
方法を考えましょう。

②本当のことを言えば怒られると感じるとき
事実怒られるかどうかは別として、
これまでの経験から、
「これを言えば怒られるかも」
と思うと、
「知らない」といって逃げようとします。
子どもが経験値として
「怒られる」と感じることを
極力減らしていきましょう。
積み重ねが大切です。

③「そんなん知らん」=「今忙しいねん」
子どもにだって
タイミングがあります。
今やりたいことを
やっている最中なら、
そこから離れたくなくて
「そんなん知らん」を
出してくる場合があります。
声をかけるときは、
子どものタイミングも
見るようにしてくださいね。

我が家でも、
明らかに知ってるのに、
「そんなん知らん」が
出てくるときがあります。

だいたい
②か③なのですが、
たまに①もあります。
以前に比べれば
大きく減りましたが、
0にはなりませんね。

ここで、
「何言ってんの?知ってるでしょ!(怒)」
となると、
喧嘩やお説教になり、
ガミガミ言うより
さらに消耗したりもするので、
「そんなん知らん」と言われると、
とりあえずは
一旦ストップ。
改めて別の機会を待ちます。

あるいは、
自分が穏やかに聴ける状態で、
子どもも
今やっていることがなければ、
ゆっくりじっくり
落ち着いて話すこともあります。

「そんなん知らんもん」
以外にも、
子どもに言われると
ムカッとくる言葉。
たびたび言われるのであれば、
言う原因があるはず。

なぜ子どもがその言葉を
持ち出してくるのか、
その背景を想像してみてくださいね。

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