おかんの願い

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

長男が発達障害と診断されたとき、
一番の不安は、
将来の自立でした。

特性があるがゆえに、
そうではない人と同じように働くことに
困難さがある。
その不安は、
今でも完全に消えたわけでは
ありません。

発達だけではないと思います。
身体的な問題で
そうではない人と同じようには
働くことができない人もいますし、
病気等でそうなることだって
あります。

けれど、
そんなすべての人に、
自分の力で
できる限り自立して
生きていく権利があります。

みんなが同じように働くことでしか、
自立できない社会は、
とても狭く、
許容力のない社会だと
私は思います。

発達障害と診断された子の親として、
同じようなお子さんを
育てているお母さんたちを
サポートし続けると
決めた人間として、
今、私たちが生きる社会が、
もっと多様性を受け入れ、
あらゆる人が、
その人らしく輝いて生きられる社会に
なっていくことを
いつも願っています。

目指すのは、
障害という括りに入れられて、
自立することから
遠ざかってしまうことなく、
それぞれの個性や特性を活かし、
みんなが
それぞれの輝きを持って、
できる範囲で
自立して生きていけること。

自立にだって、
0と100しかないとは
思っていません。

それぞれに合わせた
自立のしかたがあり、
それはみんな違って当然だし、
できないことは
できるひとがサポートすれば
いいだけのことで、
それをもって自立していないとは
言わないと思います。

人は、一人で生きていくことは
できないのだから。

けれど、
どれだけ願っても、
どれだけ思っても、
行動に移さなければ、
現状を何も変えることができません。

いつか誰かが
変えていくだろう?
少しずつ変わっていってるよ?

いいえ。
世の中を変えていくのは、
知らない誰かではなく、
私たち自身です。

思いを口で誰かに伝え、
文章に書き、
それを発信しする。

そして、
自分にもできることを探し、
思いを行動に変えていく。
あなたのまわりにだって、
たくさんの活動が
あるはずだし、
あなた自身ができることも
たくさんあるはずです。

いつもお世話になっている、
あおい高等学院の伊藤先生が、
発達障害のある子たちの
就労支援を目的に、
カフェを運営し、
今回、工房を立ち上げられました。
ここに至るまでの活動も
ずっと見せていただいていました。
本当に素晴らしい活動だと
思っています。

そして、
今、私にできること。
それが、
自分のできる範囲での応援と、
たくさんの人に
こういう活動があると
知っていただくこと。

みんなが少しでも、
その人らしい「自立」を
かなえられるように。

いつかきっと、
わざわざ場所を作って支援を呼びかけなくても、
すべての人が
それぞれの形で自立するのが
当たり前の社会になるように。

それを
願うだけではなく、
行動にしていく人が
どんどん増えていきますように。

⇒https://camp-fire.jp/projects/view/44573

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