次男と子ども部屋

「もっと広い部屋が欲しい」

日曜の夜、
次男がポツリと言いました。

彼の部屋は4畳ちょっと。
確かに狭いです。
そこにベッドや机を置いたら、
床のスペースは
ほんの少し。

それでも、
もともとは
ミニマリスト宣言をして、
モノの少ない部屋がいい。
と言っていた頃は、
「これでじゅうぶん。」
と言っていたはず。

それが、
先月
友達を部屋に呼ぶ。
ということを経験し、
ミニマリストよりも、
そっちの方が楽しいと気付いたらしく、
そうなると、
部屋の狭さが問題になってきたよう。

しかも次男が言うには、
他の家は
うちほどゆるくないので、
みんなで集まりづらい。
のだとか。

それがいいのかどうかは
わかりませんが、
うちではもう高校生だし、
彼らなりに
ちゃんと考えて行動すると
思っているので、
家族やご近所に
迷惑をかけないのであれば、
特に何かを制限するということは
考えていませんでした。

これからも
友達を家に呼ぶことを考えると、
どうしても今の部屋では
狭すぎる。
だから広い部屋が欲しい。

次男が言っていることは
よくわかりました。

とはいえ、
じゃあどうぞ。
と言えるような
広い部屋が
あるわけではなく、
リビングと続きの和室は
場所の関係で
友達を呼びづらい。

次男の隣にある
長男の部屋は、
1畳ほど広いので、
できれば変わってほしい。
と次男は言います。

長男は、
次男と違って
部屋よりもリビングで過ごすことが多く、
今は寝るのも
リビングの隣にある
私が寝ている横。

もしかしたら、
この春にも
家を出ることになるかもしれないので、
部屋を変わることについて
拒否はしないようです。

けれど、
今週末は
センター試験。

次男は今晩にでも
変わってほしいらしいけれど、
それはあまりにも無理。

というわけで、
次男の気持ちを最大限に尊重し、
友達を呼びたいという
その想いも理解しつつ、
少し待ってもらえるように
話をしました。

言い出したら
なかなか譲らない次男なので、
入試だろうがなんだろうが、
とにかく早く。
の一点張りでしたが、
しぶしぶ我慢。

というわけで、
長男の様子を見つつ、
部屋の交代を
考えることになりました。

子どもの要望を
どこまできくか。
は難しいところで、
それを許すことで
行動が変わっていかないか
親としては心配な部分も
たくさんありますよね。

友達が呼べる広い部屋を
与えることについては、
それこそ
昼夜を問わず
友達がいる状態にならないか
心配がないわけでは
ありません。

もしも、
門限について
伸ばしてほしいとか
失くしてほしいという要望があれば、
いまよりももっと外にいることが増えるのは
親としては心配も
増えるでしょう。

だからと言って、
その心配をたてに、
子どもの気持ちを汲まずに、
「ダメ」ばかり言うのも
どうかと思うし、
要望に添える、添えない
は別として、
まずはその気持ちを
しっかり聴いて、
子どもの気持ちを理解する。
ということは
必要かな。
と思います。

にしても、
去年から
次男の部屋については
本当に振り回されっぱなし(苦笑)。

これも彼の
成長の過程だと思って
見守っていますが、
きっと彼は、
可能になれば、
あっという間に
家を出ていくんだろうな。
と思っています。

ものすごい
自立心だ。

 

 

 

★おかんの子育てコーチングワンポイントレッスン★

「子どもの話の聴き方 その3」

子どもの話を「聴く」には
どうしたらいいのか。
一つずつ解説していきます。

続きは明日の朝8時に
メルマガ・LINE@で配信します!

登録はこちらから

<メール>

PC:https://24auto.biz/hansamu-okan/touroku/thread11.htm

スマホ:https://24auto.biz/hansamu-okan/touroku/sp/thread11.htm

<LINE>

友だち追加数

« »