おかんじゃないときも、ある

再びのセンター試験が目前に迫り、
不安と緊張とプレッシャーからか
長男は、
心も体も不安定な状態です。

こういう時こそ
コーチングを学んだおかんの出番。

と言いたいところですが、
実際のところ、
おかんだけで100%受け止めてあげよう。
なんてのは、
無理な話です。

もちろん、
こちらに来た場合は
しっかり受け止める覚悟は
できていますし、
実際にそうしています。

けれども、
子どもの側から見たら、
どんなに100%味方で、
どんな話も聴いてくれるおかんであっても、
そんなおかんにだから
言えない気持ちがあったりもするでしょうし、
それは仕方のないことだと
思っています。

長男も、
普段はいろんな話をしてくれて、
気持ちも話してくれていますが、
なんとなく
おかんの前では弱音は吐きづらいらしい。

あ、でもこれ
思い当たることが
ないとも言えません。

私自身
親に対して
弱音を吐くことが
ほとんどなかったように思うから。

結構そういう人、
いるとは思うんですけど、
やっぱり
心配かけたくないとか、
いろいろ思ってしまうんでしょうね。

親である自分の姿勢がそうなのだから
無意識のうちに子どもが
そうなってしまったとしても
仕方がないと
思っています。

応える準備は
しっかりできていたとしても、
ここまで頑張って
実践してきたとしても、
その積み重ねで
信頼を得てきたとしても、
それでも子どもが
親ではない誰かを
話し相手として選ぶ時が
あるかもしれません。

けれども、
そうすることによって
子どもの気持ちが楽になるのであれば、
それはいいことだし、
親以外にも話せる大人が
複数いるという状況は、
望ましいことなのではないかと
思っています。

ちょっとだけ寂しいけど。
ちょっとだけ残念だけど。

精神的に行き詰まった長男は、
高校時代の部活の顧問と
話をしよう!
と思い立ち、
昨日の夕方
久しぶりに母校へ。

残念ながら、
会って話したいと思っていた
顧問の先生は出張でおらず、
3年生の時の担任の先生も
すでに帰宅されていて、
雨上がりに外で走り出した後輩と
少し体を動かし、
もう一人の顧問の先生と
ちょっと話をして
帰宅しました。

目的は果たせなかったけれど、
ちょっと気分が変わったのか、
穏やかになって帰宅した長男。

おかげで昨日の夜は、
相変わらず食欲はないものの、
パニックになることもなく、
夜中にしんどくなって
おかんを起こすこともなく、
過ごしてくれました。

泣いても笑っても
あと二日で、
試験シーズンが始まります。

こういう状況に
強くなれ。
と言ったって、
そうはなれない人は
当たり前ですがたくさんいます。

だから
強くなれ。
ではなく、
しんどいね。そうだね。

そういう気持ちを感じていることに、
しっかりと寄り添って、
そこから見える景色を一緒に見て、
そこで感じる気持ちを想像して、
なんとか乗り切れるように
サポートしたいと思っています。

基本、本番には強いおかんですが、
一度だけ、
大学4年の時に
独学で公務員試験の勉強をしていたときは、
本当に精神的に追い詰められ
しんどかった記憶があります。

バブル期で
まわりはばんばん内定を取り、
就職活動から抜けていく中で、
自分は会社訪問もせず
公務員一本で、
しかも田舎で
それに特化した学校にも通わず、
何の情報も持たずに
一人で勉強をしていたので、
相当な焦りや不安がありましたね~。
いまとなっては
それも思い出ですが。

比べられるとは
思っていないけど、
もしかしたら長男も
あの時の私のような感じなのかも
しれません。

2月の終わりまで
あと1か月半。

最後のおかんの仕事だと思って、
全力で支え続けようと
思っています。

 

 

 

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