長男と仮想通貨について語るおかん

このところ長男との話題は、
仮想通貨についてが
一番多い気がするおかんです。

次男ともそうですが、
我が家では
時事ニュースが
会話になることが
結構あります。

もともと子どもたちが
小学生だったころから
朝の時間帯は、
新聞がわりに
テレビでニュースを
見ていることが多く、
だからなのかもしれませんが、
今大きな話題となっていることは、
だいたい子どもたちと
一度は会話にしています。

社会の大きなニュースについて
親子で会話をするということは、
子どもにとっては
親の考え方に触れる機会に
なるでしょうし、
学校の授業とかでも
その話題で話をされる先生も
おられると思うので、
そうすると、
世の中には
いろんな考え方の人がいる。
ということを知るきっかけにも
なると思います。

同時に、
安易に手を出しては危険なことや
知っておいたほうがいいこと
などについても
伝えておくことが
できます。

そしてまた、
そういう会話の場は、
子どもが自分の意見を話す
機会にもなるので、
子どもの成長にとっても、
大切なことだと
私は思っています。

小学生くらいの頃は、
「○○ってなに?」
という質問に
答えていることが多かったのですが、
今は子どもたちも
彼らなりに
ネットニュースや
社会の反応も見ているので、
それについてどう思うか。
ということを
対等に会話することが
増えました。

そもそも
こういう会話を
子どもたちとの間で
成立させようと思ったら、
まずは土台となる
親子の関係性を
しっかりと築いておく必要があります。

それは、
親に対して
子どもが何でも話せるということ。
もちろん
思春期になれば、
洗いざらい話してくれる。
というわけにはいきませんが、
それでも
彼らが今何を感じているのか。
どんなことを考えているのか。
は話してくれるようになります。

そして、
親の意見に
耳を傾けるということ。
人は誰でもそうですが、
いくらいいことを言う人がいたとしても、
その人のことを信頼していないと、
その人の言葉に
耳を傾けることはしないのです。

では
どうすればそれが
できるのか。

子が親に対して
何でも話せる関係というのは、
普段から
親が子どもの話すことを
最後まで、
否定せず、
反論せず、
しっかり「聴き」続けることで
築き上げていくもの。

自分の話を
きちんとそのまま聞いてくれる人を
人は信頼し、
何でも話してくれるようになるのです。

いつも、
何を話しても、
正論で切り返す、
話している内容にことごとく反論する、
親から子へ一方的に命令口調で
内容が伝えられる。
子どもを信頼しないで話をする。
そんな会話ばかりだと、
子は親を信頼し、
安心して話すことを
諦めてしまいます。

子どもが親である
自分に対して
何も話してくれていない。
と感じたら、
まずは聴き方から
振り返ってみてくださいね。

聴き方を変え、
子どもがそれに気づき、
親を、安心して話せる相手として
認定してくれるようになるまで、
ある程度時間はかかりますが、
一度認められれば、
確実に親子関係は変わりますし、
信頼も築くことができます。

子どもが親に対して
安心と信頼を持つようになれば、
子どもは本音を話してくれるように
なると同時に、
親の言うことに
耳を傾けるようになります。

これは、
言うことを聞いてくれるように
なるわけではなく、
親の意見も
一つの意見として
受け止めてくれるようになる。
ということですが。

この土台があって初めて
親子で対等に
時事ニュースについて
語り合える関係性が
生まれます。

いい親子関係は、
まず「聴く」ことと、
子ども自身を「認める」ことから。

お子さんの話、
しっかり「聴けて」いますか?

お子さんは
安心して何でも
話してくれていますか?

あなたはお子さんから
信頼されていますか?

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