アイツが帰ってくる

今日、久しぶりに
長男が帰ってきます。

彼が京都に引っ越してから3か月半、
あっという間に、
長男のいない生活に
慣れてしまっていたおかん。

人間、楽なことには
すぐ慣れるんですねぇ(苦笑)。

いないことに
慣れただけではなく、
結局一度も、
寂しさや不安を
感じなかった。。。。

いつかやってくると思って、
ワクワクしながら
待ってたんですけど。

あ、
力仕事をしてくれる要員が
1人減ったのは
痛手だったかも。

次男はいつも家にいないし、
たまにしか
頼まれごとを
引き受けてくれないし。

そう思うと、
改めて長男のやさしさを
有難いと思いました。

小学生の頃、
感情のコントロールが
難しくて、
結構荒れていた頃は、
その奥にある
彼の優しさが
あまり見えていませんでした。

中学2年生くらいから、
落ち着き始めて
ようやくその優しさが
見えてきて、
おかんは本当に嬉しかったし、
助けられたことも
多かった。

さて、
いざ帰ってくるとなると、
ごはんのことやら
あれこれ考えてしまって、
逆にめんどくさい(オイ)。

久々の
ゆっくり帰省だから
友達と約束とか
目いっぱいしているかもしれないし。

そもそも
何時くらいに帰ってくるかすら、
わからない。
本人に聞いても、
「わからん」と言う。

そりゃそうだけど。
あまりに近くて、
バスと電車で1時間だし。
起きて、支度したら、
すぐ帰れるんだから。

どんなことになるやらですが、
何も期待せず、
楽しみだけに
しておこう。

子どもが巣立っても、
寂しさや不安を
感じなくて済む方法。

それは、
一緒にいる間に、
一緒の時間を
とことん楽しむこと。

子どものことを
信じきること。

子育てを
やり切ること。

おかんにはおかんの生活があり、
人生があるので、
それを全うするように
生きること。

全力投球してたからこそ、
彼の成長や可能性を
信じ切ることができたからこそ、
今、自分の人生を生きるのに
忙しいからこそ、
今、寂しさや不安はなく、
彼が自分で生きていくことを
気持ちよく応援できています。

夏休みは、
子どもと一緒の時間が
いつもよりたくさん
つくれる時。

大変さを見て
ため息をつくより、
楽しさを見て、
ワクワクしてみてくださいね。

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