反抗期おわた

反抗期って、
いつからいつまで?

明確に、
決まってはいませんし、
ものすごく個人差があるから、
一概には言えませんよね。

長男、次男と
見てきた経験から感じるのは、
年齢が2桁になったくらいから、
なんとなく反発を感じることが
多いように思います。

とはいえ、
個人差はとてもあるものなので、
9歳くらいで
もうバリバリ反抗期なことも
あるだろうし、
11歳、12歳になっても、
そんなには感じないことも
もちろんあるはずです。

○歳になったら。
というより、
我が子が素直に
親の言うことを聞くのではなく、
自分の想いを主張し始めた頃からが、
反抗期なのかもしれませんね。

最初は緩やかに始まった反抗期。
長男は中学生の頃が
ピークでした。

そして次男は、
高校に入ってからの方が
ピークでしたね。

もう、
毎日の生活の、
何がそんなに不愉快なんだ。
ってくらい
ほぼ不機嫌で、
ちょっと言葉をかけると、
トゲトゲしい言葉が
返ってきたりして・・・(涙)。

長男は、高2くらいで、
反抗期もおさまり、
穏やかな関係になりました。

もちろんそれは、
私の言うことを
きいてくれるようになった。
ということではなく、
むやみに反発しなくなった。
ということだけで、
自分の主張はどんなときでも
ありますし、
それが原因で
ぶつかりあうことは、
いまでももちろんあります。

ついこの間まで、
超絶不機嫌の塊みたいだった次男も、
先週の文化祭が
終わったあたりから、
なんだかとても穏やかで
機嫌がよく、
普通に話せることが増えてきました。

もしかしたら、
そろそろ反抗期も
終わるのか?!

そんな気がしています。

でもそれは、
長男の時同様に、
私の言うことを
きいてくれるようになった。
とかではないし、
本人を尊重しないと、
反発するのは間違いないので、
反抗期が終わったからといって、
楽になるということでは
ないのです。

ただ、
わけのわからん不機嫌さは
今のところ感じなくは
なりました。

また戻ってくるかも
しれませんけどね。

反抗期の終わりを
強く感じたのは、昨日の朝。

夜早くに寝落ちして、
朝5時半くらいに起きてきた次男。

自分でお米を研いで、
ごはんを炊き、
自分の朝ごはんと
お弁当用のおにぎりを
自分で準備して、
余裕で登校していきました。

その間、
ずっと、
機嫌良く穏やかに
話をしつづけ、
機嫌良く
「行ってきます」
と声をかけてくれ、
出ていきました。

ちょっと前までは、
玄関に見送りに行くだけで、
「もういいって」
って不機嫌そうに言ってたのに。

次男が高校に入学したころから
感じていた、
ピリピリした緊張感を、
あまり感じなくなっています。

もう終わりかな。

次男風に言うと、
「反抗期おわた」だな(笑)

そう思うと、
長男、次男と、
次々に反抗期に入り、
孤独を感じることも
あったけど、
大ゲンカして、
涙することもあったけど、
あーあんなことも
あったっけ。
こんなこともあったよね。
って笑って思い出せる出来事に
なっていく気がする。

反抗期が過ぎたら、
いよいよ大人。

自分の意思を持って、
自分の人生を歩んでいく、
自立はもう目の前です。

大人と大人としての
関係性を
これからは作っていく時期。

口を出す。
手をかける。
という関係性は
ほぼ終わりにしていかないとな。

今3歳くらいのお子さんの
超絶イヤイヤ期に
手を焼き、
しんどい思いをしている
お母さん。

大丈夫です。

それはお子さんの成長の証。

10歳を超えてきて、
なかなか一筋縄では
いかない我が子に、
日々悶々としているお母さん。

大丈夫です。

それがないと、
親離れも子離れも
うまくできません。

子育ての
いろんな場面は、
すべていずれやってくる、
子どもの自立に
繋がっています。

それまでに、
子どもの自立心を育て、
自己肯定感を育み、
自分の人生を
自分の力で楽しくワクワクしながら
生きていく子に育てていく。

そのために、
今自分がすべきことは、
何なのか。

今、自分は
どんな接し方をしたほうがいいのか。

しっかりと考えながら、
お子さんと向き合っていってくださいね。

感情をそのままぶつけるのが
絶対にダメ。
ではありません。

親のあふれる想いや不安を、
ぶつけることもあるでしょう。

でも
それだけでは
不足しているものがある。

今、
感情のままにしか
子どもと向き合っていないのなら、
その中に
少し冷静に向き合える自分を作り、
増やしていきましょう。

まずは自分と向き合い、
自分の気持ちや言動を
意識して、
コントロールする術を
身につけていきましょう。

「ついつい感情的になってしまう」
それは、
自分でコントロールを
あきらめて手放しているということ。

少し踏ん張って、
自分の感情の
コントローラーを
手放さずに持ったままでいる感覚を
磨いていきましょうね。

おかんも一緒に、
進んでいきます。

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