親の「心のあり方」が子育てを決める

連続で書いている、
昔のおかんの子育てが
どうしてうまくいかなかったのか。

そしてそこから、
「変わる」と決め、
自分を正当化せず、
そのままの自分をただ認め、
正しいとか正しくないとかで判断せず、
子どものありのままを認めることで、
子どもをむやみに怒ることからも
卒業していくことが
できたお話し。

そして、
事実と感情を
切り分ける。
ということ、
信頼関係を築いていくこと。
について、書きました。

そのすべてを支えるのは、
自分自身の
自己肯定であり、
自己基盤。
つまり、自分の心の状態。

ここがそもそも
マイナスになっていたり、
ゆがんでいたり、
過剰にプラスになりすぎていたら、
子育てにコーチングを使うことが、
うまくできません。

自分自身の
心の状態を
何もない静かな状態にすること。

静かで、
まっすぐ前を向き、
愛や感謝にあふれて
生きる力でいっぱいの状態。

コーチングの効果が
最大限に発揮でき、
親自身の生きづらさから
解放される状態が
この状態になります。

親が自分を否定したり、
自分に自信が持てない状態で、
目の前の
我が子の状態に悩み、
焦り、
この子の行動をなんとかしなければ。

自分の価値観で
「悪い」
と思う部分にばかり
焦点を当ててみているうちは、
何もうまくいかないし、
マイナスのスパイラルに
どんどん入っていってしまい、
しんどさしか感じることが
できなくなります。

逆に、
大きくプラスに傾きすぎて、
自分ができるのだから
子どももできるはず。
とか、
できない子どもを否定する。
とかしてしまうときも、
いいプラスのスパイラルには入れず、
結局怒りのスパイラルに
入ってしまうことが多いです。

まずは
自分の心の状態を、
マイナスからゼロに戻すこと。
過剰なプラスからゼロに戻すこと。

そもそもコーチングとは、
ゼロの状態に心を置いて、
なりたい自分
というプラスの状態に
進んでいくための
やり方であり、
コーチとしてコーチングを使うのなら、
ゼロの状態に居続けて、
相手をコーチすることに
全力を注ぐもの。

心がマイナスの状態や
過剰にプラスのままでは、
実践することが難しいのです。

昔の私は、
この、心の部分が
大きくプラスに傾いていて、
その後はうまくいかないことが続き、
大きくマイナスに
傾いていた。
だからできない我が子を
受け止めることができなかったし、
自分自身苦しかったし、
自己肯定から一転自己否定になったし、
なにもかも
うまくいかなかったのです。

あなたの心の状態は、
今どこにありますか?

お子さんと向き合うとき、
その状態を
ゼロにしておくことが
できますか?

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