クリスマスの思ひ出

今日はクリスマスイブ。
世間は
クリスマス一色ですな~。

我が家では、
もう何年も前に、
サンタさんは卒業しました。

たしか、
長男が中学生になったくらいの時
だったと思う。

完全に、
サンタさんがおかんだ。
ということが判明し、
「だったらもうええやろ」
と開き直ったおかんが、
サンタさん演出とともに、
サンタさんからの
クリスマスプレゼント。
というものも、
やめたのでした。

そしてその後しばらくは、
「おかんからのクリスマスプレゼント」
という形で、
彼らの望むものを
渡していました。

息子たちにとっては、
状況はほとんど変わっていない。
だから、クレームも来ないという・・・・(苦笑)。

しかしそれも数年で、
「おかんからのクリスマスプレゼント」
もなくなり、
クリスマスは
ただご馳走をたいらげる日に
なってしまいました。

もはや忘年会だわ。

そして今年、
長男が家を出て、
忘年会風クリスマスごはんも、
去年をもって終わりになり、
今年は、いたって普通の、
なんにもないただの24日を
過ごすことになりそうです。

ちょっと気分を出そうかと思って、
骨付きチキンを
買ってみたものの、
次男がまともに
おかんと一緒の時間に
晩ごはんを食べることが、
ほぼないので、
ただのおかずに
なりそうな気配。

ま、いいや。

これまで十分楽しませてもらったし。

「サンタさんが来るのを
起きて待ってる!!」
と張り切る息子たちをしり目に、
寝落ち寸前でヘロヘロ。
息子たちと共に寝てしまい、
朝超早くに飛び起きて
プレゼントを出したこともあった。

「なんでここまでして・・・」
って
自らが始めたくせに、思ったりもしたよ。

25日の朝、
なかなか目が覚めずに、
サンタさんからのプレゼントにも、
あんまりテンションが上がらない
息子たちに喜んでもらおうと、
おかん自身が異様なハイテンションで、
朝から盛り上げようとしていたこともあったわ。

その時、
そんな自分を冷静に見つめる自分に、
ちょっと引いてた(汗)。

そうそう、
もう小学校高学年になった長男が、
朝から
ツリーの下のプレゼントを見つけて、
「サンタさん、どっからきたのかなぁ?」
と、
キッチンの換気扇をのぞき込んだり
(細切れになるっちゅーねん)、
家じゅうを探し回り、
リビングのサッシ窓の鍵を
あけておくという、
おかんの小細工にまんまとはまり、
「あ!きっとココからや~(嬉)!」
と得意気に言っていたことも、あった(用意周到)。

おかんはその様子を、
微笑みながら見守っていたけど、
「もう高学年なのに、キミは大丈夫か?」
って
心の中ではうっすら思ってたよ。

なぜサンタさんがおかんだと
バレたのかというと、
その年長男が、
サンタさんにお願いした
ゲームのソフト、
おかんがあの
世界最大の川と同じ名前の通販会社で、
まさかの発注ミスをしてしまい、
別のゲーム機用のを
買っちゃったからなんだよね~。

見つけた長男のテンションは、
ジェットコースターばりに急降下。
楽しいクリスマスのはずが、
どよんとしたクリスマスになってしまい、
なんとかしようと、
1人二役のおかんは、
頑張ったんだけど。。。

その痛恨のミスが
衝撃的すぎて、
その年次男の反応がどうだったかなんて、
もはや全く思い出せない。

サンタさんとの連絡は、
おかんの携帯電話。
という設定も、
本当に連絡つくのか?
ガンガンに疑われ(つかねーよ!)、
「サンタさんって、
おかーさんじゃないの?」
という長男が発する
禁断の質問をきっかけに、
「やーめた!やめやめ!
そうです、おかーさんです。
よくわかったな!
来年からは、
サンタさんじゃなくて、
おかーさんな。」
とあっけなく終了したんだった。

そして翌年からは、
川の名前の通販会社のサイトを立ち上げ、
「さ、キミの希望はなに?」
とワクワク感も、
ドキドキ感も、
全くない、
ただのお買い物となり果てた
クリスマスになったんだ。

その分食べ盛りに育った息子たちのために、
ご飯は頑張ったよ。

量だけだけど。

こうやって振り返ると、
いろんなことがあったけど、
おかんはおかんなりに、
クリスマスを全力で
頑張ってきたんだなぁ。
って懐かしく思います。

がんばった、自分。

そんな感慨にふけりながら、
今日はおひとりさまのクリスマスを
楽しみます。

みなさま、よいクリスマスを
お過ごしくださいね!!

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