時代が変わる

長々と
次男の前夜祭について
書いているうちに、
時代は平成から
令和へと移ってました(´・∀・` )アラマァ

その
平成最後の日、
おかんは久しぶりに
長男のところに
車を走らせていましたよ。

実は春休みくらいに長男から
「以前家で食べてた
冷凍チャーハンが
無性に食べたくなったんだけど、
どこを探してもない。」
って
聞いてたんですよね。

それは、
生協の共同購入で
買っていたチャーハンで、
今もあれば
たまに買ってたりするやつです。

長男の高校生時代にも、
散々お世話になりました。

陸上部で
ガンガン走っていた時は、
晩ごはんの後に
デザートで食べたりしてましたからね~。

突然それを
思い出したかのように
食べたくなった長男、
自力で行ける
スーパーを
あちこち回って
探していたらしいです。

そんなに食べたい
チャーハンだったなんて、
おかんびっくり。

でもそのチャーハンは、
どこのスーパーにも
売ってなくて。。。

何と長男、
そのチャーハンの
画像まで送ってくるしまつ。

どんだけ欲してるんだ(驚)。

ということで、
「見つけたら買っとくわ。」
って返事しておいたのでした。

そうやって、
「出たら買っとく」
と言うとなかなか
カタログに載らないあるあるで。

それがようやく
先日の
生協のカタログに出ていて、
ちょっと多めに
注文していたのです。

それが届いたのが、
30日の夕方。

で、問題はそこからでした。

結構な量だったのですが、
我が家の冷凍庫には
入らない。

なんせ、
次男がたびたび
まかないを食べて帰ってくるので、
食材がちっとも減らないんです、

もうここしばらく、
冷凍食材は
買ってない。

じゃあ本人に
どうやってこの
大量のチャーハンを
渡すのか。
ってなって。
(最初から考えとけ)

冷凍のまま、
うまく宅配便で発送できる
自信はないし、
溶けたら終わりだし。

長男は授業もあって、
そんなに都合よく
帰ってこられないし。

・・・・。

行くか。

ってことで、
生協の共同購入の際に、
ドライアイスを大量に
入れてもらい、
発泡スチロール容器まで
貸してもらって、
買ったプリンも詰めて、
車を走らせたのでした。

京都までの道は、
意外と空いていて、
あっという間に
長男宅に到着。

彼は家の前まで出ていて
待ってくれてました。

どんだけ欲してる(笑)。

ご要望の品を、
渡したらすぐに
とんぼ返りしようと思っていたおかんに、
長男がそこで、
新たなお願いを・・・

「ちょっとそこのコンビニまで
乗っけてってくれん?」

「なに?どうしたん?」

「いや~
年越しそば食べようかとおもって( ̄∇ ̄)エヘヘ」

えっ!?

「あと、財布持って出てきてないから
お金も出してほしい」

は!?

なんだその思いつきは?

とはいえ、
たまにしか会わない
長男の頼み事、
は?
とか言いつつも、
乗っけてコンビニまで
走っちゃうんですよね~。

で、
カップそばと、
翌日の朝ごはんの
クリームパンを買って、
満足げに出てきた長男を
家まで送り届け、
無事冷凍チャーハンを渡して、
大阪まで帰ってきました。

30年前、
おかんはちょうど
今の長男と同じ年。

あの時は、
こんな風に
年号が変わるのを
お祝いするムードでは
なかったので、
ちょっと感覚は
違うとおもうけれど、
新しい時代が始まるのを、
長男は長男なりに
感じてるんだろうな~。

さんざん
昭和生まれを
小ばかにしたような
物言いをしてた
長男だけど、
やってたことは、
いずれやられるんだからな(笑)。

昭和に生まれて、
昭和の間に成人して、
半分大人になりました。

そして平成になって10年たって、
親となり、
子どもを通して
成長させてもらい、
走り続けた30年でした。

おかんにとっては、
昭和は大切な時間。

自分が生まれる以前だけど、
忘れちゃいけない戦争の記憶が
まだまだ濃く残っていて、
そんな中で、
自分のベースが
できた時間でもあって、
懐かしい記憶の時代。

でも、
それと同じくらい、
平成の30年は、
大切な時間でした。

社会人として
一歩を踏み出したのも、
平成の時代。

そして、
息子たちと出会えたこと、
彼らの成長を
共に過ごして
楽しめたこと。

もちろん
悩みも苦しみも、
ものすごく多かったけれど、
それがあるからこそ、
成長できたと思うし、
経験できたからこそ、
今の幸せを
実感できるのだと
思うから。

多分令和も
まだまだ突っ走っていくと
思うけど(笑)。

こんな風に、
祝賀ムード一色で、
新しい時代がやってくるのを
楽しめるって、
いいなぁ。
って
なんだかほのぼのしながらの、
京都からの帰り道でした。

家に着いたら、
もう一人、
祝賀ムードで
盛り上がってた人が
いたんですけどΣ( ̄▽ ̄i|||ノ)ノ

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