子どもにひとこと言いたい!けれどどういえばいいの?と思ったら

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

目の前の子どもの
行動に対して
何かひとこと言いたい。
けれども
何と言えばいいのか
わからない。

本来は、
何をどう言えば
子どものためになるのか。
なんでしょうけど、
頭に血が上った状態では、

何をどう言えば、
この子は悔い改めるだろう。

に目的が
すり替わっていたりします。

まずは自分が
どうして何か言いたいのか、
自分に問いかけてくださいね。

どんな言葉を選べば、
子どもを傷つけず、
やる気にさせたり、
落ち着かせることが
できるのか。

子どもを前にして
「う~む。。。」
となったりします。

そんな時、
あえて
「何も言わない」
という選択を
することがあります。

あふれるほどの
想いはあるけれど、
あえて言葉にせず、
何も言わない、
何もしない。

無関心に放っておくのではなく、
目はそらさずに
いつでも心はオープンにして、
見守る。

こうやって意識的に
「なにもしない」ことで、
怒りをおさめたり、
深く子どもを観察することが
できるようにもなりました。

声をかけ、
関わることだけが
コミュニケーションではないと
思っています。

あえて「黙る」ことで、
子どもの自由な行動や
たくさんの言葉を
引き出すことも
できます。

むしろ
そういう状況の方が
子どもはより活発になり、
より多くを語りだす。
ということもあります。

「言わなければ気が済まない」

確かにそうかもしれません。

言えば、自分はすっきりするでしょう。
けれどもそこには、
言われる側の気持ちを感じる視点は
全くありません。

今、その言葉をかけるのは、
自分がすっきりするためですか?
それとも
子どもがもっと気分よく行動したり、
やる気になったり、
自分に対して信頼感を持ったり
するためですか?

「こう言えば、考えるだろう」
「こう言えば、気付くだろう」
「こう言えば、改めるだろう」

そう想定して、言葉を選ぶのであれば、
そして、
その通りにならなければ、
ムッとしたり、イラッとしたり
してしまうのであれば、
それは自分が子どもを
コントロールしようと
しているのだと
意識してください。

それでも何か
ひとこと言いたいのであれば、

「こう言えば、何かを考えるかもしれないけれど、考えないかもしれない」
「こう言えば、何かに気付くかもしれないけれど、気付かないかもしれない」
「こう言えば、改めるかもしれないけれど、改めないかもしれない」

想定するのは
この範囲まで。
それでいい。
と思えるのなら、
言葉をかけてください。

コーチングにおいて、
コーチはクライアントの
モデルとなることが
求められます。

子育てコーチングであっても、
親(コーチ)は子どもの
モデルとなることが
求められます。

自分の気持ちが
おさまるかどうか
ではなく、
人として
どう対応することが
子どもにとってモデルになるのか、
コーチングを実践する。
ということは、
その部分から
問われているんだと
私は思っています。

一人の大人として、
モデルであるあなたは、
今、目の前の子どもに
声をかけますか?
かけるとしたら、
どんな想いをもって、
どんな言葉をかけますか?

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