子どもが習い事を「辞めたい」と言ったとき

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

長男が小学生のころ、
いろんな習い事を
していました。

お習字、ピアノ、そろばん、少林寺拳法、英会話。

そろばんは、
学童保育と私の帰宅までの
つなぎに入れたもの。

それ以外は、
本人が習いたいと言ったもの。

いろんな事情や、
本人の気持ちの変化で
少しずつ減っていき、
小学校を卒業すると同時に
すべて辞めました。

教室の事情で
通えなくなる場合は別として、
本人が「辞めたい」
と言い出したときの対応は
悩みますね。

これだけ頑張ってきたのに。
あとちょっと頑張れば○○が取れるのに。
あなたがやりたいって言ったじゃない。
「辞めたい」にその都度付き合っていたら、
継続する力は生まれない?

そろばんとピアノに関しては、
本人が「辞めたい」と言ったものの、
私の「もうちょっと頑張ってほしい」
を強く出したために、
子どもたちにはかなりのストレスを
かけてしまいました。

そろばんは、
そもそも目的が、
私が仕事から帰るまでの、
学童の終わる時間との
つなぎに過ぎなかったのに、
ついつい欲を出して、
「○級を取るまで頑張ろう」
に目的をすり替えてしまったことから
おかしくなりました。

興味がない子どもたちは
そろばん教室に行っても、
そろばんをせずに寝ていたのに。
私もそれを知っていたのに。

ピアノは、
子どもたちの体調に
ストレスが現れる前に
辞めさせてあげればよかったな。
と思っています。

最初は興味があって、
やる気もあって、
スタートしたとしても、
実際にやってみたら、
合わなかった。
続けていくと
合わないことがわかってきた。
ということは
よくある話です。

大人にだって
そういう経験の
一つや二つはあるはず。

この二つについては、
子どもたちにも
あまりいい終わり方ではなかったのか、
子どもたちの中に
苦手意識となって
残っているようです。
もしかしたら、
ちょっとしたトラウマに
なっているかもしれません。

だからと言って、
どのタイミングで
「辞める」と決断するか。

正解はないと思っています。

その決断が
子どもにどう出るかは
わからないけれど、
親として
いつかどこかで
決断しなければならない。

親の見栄や、
過剰な期待で
子どもたちに大きなストレスを
与えてしまう前には
決断したほうがいいと
思っています。

失敗してはいけない。
とは思っていません。
子育てに失敗はつきもの。
ただ、
「間違ってる」と感じたら、
すぐに自分の方向性を
直していくようには
なりたいと思っていますし、
失敗に気付くために、
日々子どもたちを
観察する力は
つけていたいと思っています。

お習字と少林寺拳法は、
小学校卒業まで続け、
中学に入って
部活との両立が難しくなるので
辞めました。

次男は
長男が少林寺拳法を
辞めるのに合わせて
「自分も辞める」
と言い出し、辞めました。
もともと長男が行くなら。
と始めたものだったので、
長男ほどの熱意は
なかったのだと思います。

それでも、
私の対応が変わってきて、
そろばんやピアノほどもめずに
辞めたからか、
先日急に
「もう一度少林寺拳法やってみようかな」
と次男が言い出し、
昨日お稽古に
長男とともに参加してきました。

高校では
部活に入る予定がないので、
このまま少林寺拳法を
続けようかと思っているみたいです。

お習字も、
次男はたまに思い出したように
部屋で書いていたりするので、
やっぱり今でも
嫌いじゃないんだと
思います。

子どものころの習い事を
将来嫌いにするか
趣味にするかは、
もしかしたら
辞める時の対応も
影響するのかもしれません。

といっても、
失敗はつきもの。
親だって判断に迷ったり、
決断を誤ったりすることは
たくさんあります。

ただ、
それが自分の気持ちだけで
決めていないか、
子どもにとって
本当にプラスになるのか
マイナスになるのか。を
見極める力だけは
養い続けていたいと思っています。

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