子どものことを「認める」ということ

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

昨日書いていた、
次男が夜10時に帰ってきた話です。

高校生になり、
朝、自分で起きてきたりと
生活のいろんな面で
自覚が出てきたように見える
次男ですが、
友達と遊ぶことにおいても、
自覚?が出てきたようで、
一気に帰宅時間が
遅くなりました(苦笑)。

中学生のときから、
きっちり決めたわけではないけれど、
この時間には帰ろうね。
としていた時間を
越えて帰ってくることが多く、
それは長男には
なかったことなのですが、
どうやら自主的に
夜10時まではいいと
決めたのではないかと
言う気がします。

日曜日は友達と
大阪市内に遊びに行き、
晩ごはんを食べて
10時を大幅に過ぎてから帰宅。

それからも部屋で友達と
電話で話していたからか、
寝不足で月曜の朝を迎え、
「しんどい」を連発していました。

中学のときは、
寝不足から何度か学校を
休んだことがあるので、
もしかしたら
今回も休むかもしれない。
と感じました。

とはいえ、
月曜の朝から、
昨日の行動を責めて、
「とにかく学校には行きなさいっ!!」
と叫んで、家を修羅場には
したくなかったので、
「そっか~しんどいんか。
遅かったしそうだろうね。
ただ、中学と高校とは違うからね。」
とだけ言って、
私は私の朝の用事をしていたら、
なんとかごはんを食べ、
着替えて登校していきました。

最悪、休むことも覚悟していたのですが、
やっぱり高校に入った自覚は
あるんだろうな。
と思い、そのまま見送りました。

そして火曜日、
再びの
「晩ごはんいらんわー」
というメールが届きます。

あらまぁ

とは思いましたが、
月曜の朝に
「もう中学校とは違うからね」
とは伝えてあるので、
自分で考えて行動するだろうと思い、
「わかったー」
とだけ返事しておきました。

10時過ぎに帰宅した次男は
なんだかご機嫌。

リビングに入ってくるなり、
「○○のうちで、ケーキ作ってた」
と写真を見せて話し出します。

一番の親友が先日誕生日で、
その時は熱を出して
体調を崩していたので、
今日になったけど
彼の家でクックパッドを見ながら
ケーキを焼いて、
2人で食べたのだとか。

「ケーキしか食べてないから
腹減った~」
とキッチンでゴソゴソ。

カップラーメンを食べて
部屋に戻りました。

こんな時間まで
お友達のお宅に
お邪魔していたことについては、
申し訳ないなぁ。
と思いますし、
そのことでこちらが
どう思われたかは
わかりません。

我が家でそうしていたのなら、
ひと言ふた言は
言っていたかもしれません。

これでよかったのか?
少しもんもんとした気持ちは
抱えていますが、
それでも
次男が自分で考えて行動することを
これからも見守っていこうと
思っています。

そして水曜日の朝、
月曜とは違い、
いつも通りに起きてきて、
ごはんを食べ
支度をして登校していった次男。

朝がしんどいから
夜遊んだり
遅くまで起きているのを控えるのも
ひとつの方法なら、
しんどくても
辛くても、
とにかく翌日は学校に行くというのも、
また、ひとつの方法。

どちらを選ぶのか、
これ以外を選ぶのか、
私なら最初の選択肢だけれど、
たまには後の方を選ぶこともあるかな。

次男は私ではないので、
答えは次男の中にあること。
どんな経験をし、
どんな答えを見つけていくのか、
私とは違うやり方で、
進んでいくだろうと思います。

私はそれに
賛成はしないかもしれないけれど、
それが彼の考えなんだ。
ということは
受け止めることができます。

認める=許可することではない。
嫌でも、自分はそうではなくても、
相手の選択肢を
事実として受け止めるだけ。

認めたうえで、
ひと言言うのか、
そのまま黙って見守るのか。
やり方はそれぞれだと
思います。

甘やかしだと
思う人も
いるかもしれません。
そんな対応はおかしいと
思う人も
いるかもしれません。

それでも私は、
私の判断で
ここまでやってきたし、
これからもやっていくでしょう。

正しいかどうかはわからないけれど、
毎回一生懸命考えて、
出した自分の答えです。
だから私は
自分を信じて、
子どもたちを信じて、
接していくんだと
思っています。

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