発達障害と不器用さ

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

先日のお茶会で
この話が出ていたので、
そのことについて
うちの場合を書いておこうと
思います。

長男は、
不器用というか、
体の使い方が
上手ではないんだな。
というのは
小さい頃から彼を見ていて
感じたことでした。

男の子によくある、
横を向いたまま
全力で前に走り
なにかにぶつかる。

ということも
よくありましたが、
引き戸を開けているのに
戸にぶつかることが多く、
車で言う車幅感覚?のような、
自分の体の幅を
認識するのが苦手かな?
と思う場面を
たびたび目撃しています。

それから、
何でもないところで
よく転びました。

これは、
中学くらいまでありましたが、
陸上の練習で
集団で走っていて、
誰かの足や
路上の何かに足を取られ、
転んで怪我をする。
部活から帰ってきて
腰まで擦りむく
壮絶な傷を見せられたことも
あります。

そんな状態だから、
自転車も
決して器用とは言えなくて、
最初のころは
彼が自転車で外出するたびに
不安で不安で
たまりませんでしたし、
血だらけで帰宅することもありました。

彼自身も自覚していますが、
球技というのも
苦手なものだったようで、
もともと集団競技は
苦手。ということもあり、
野球、サッカー、バレー、バスケなどは
彼の選択肢には
内容でした。

ここも、
高校になって
やっとテニスなら
少しはできるようにり、
「大学生になったら
テニスサークルもいいな」
なーんてことも
言えるくらいには
なったようです(笑)。

こんな風に
大きく「体」を使うことには
苦手が多かった長男ですが、
折り紙やレゴなどは
とても上手で
細かいところまで
きちんと折ったりできていたので、
そういうことが大雑把な私は
最初からかなわないほど。
だから私は彼を「不器用」だと
思ったことは
なかったのでした。

これは
発達障害であるかどうかは
関係なく、
人はだれでも
得意なことと同時に
不得意なこと、
苦手なこと、
を持っています。
ただ、発達障害がある場合、
その「不得意な部分」が
目立ってしまうのかも
しれません。

どうか一概に
「不器用な子」
と決めないでください。

今、苦手なことでも
大きくなって
上手にではなくても
できるようになることは
たくさんあります。

見えている
苦手さの裏に、
器用さもきっと持ち合わせています。

できるだけたくさんの
「できること」
「上手なこと」を
探してあげてください。

それは、
学校の成績では
測れないことかもしれません。
けれど、
実際の社会で役立つことの中には、
学校の成績以外のことも
たくさんあります。

ひとりひとりの
「器用さ」と
「苦手さ」を
そのまま受け止め
「器用さ」は
伸ばせるだけ伸ばしていく。

そこで自信がつくと、
人は苦手なことにも
チャレンジし始めたり、
「苦手さ」が
気にならなくなったり
するものです。

みんなと同じに
出来なくてもいい。
それ以上にできることは
必ずあります。

いろんな体験をする中で
見つけてあげてください。
そしてこれは、
自分自身にも
当てはまります。

できない自分を責めるより、
できる自分を探してくださいね。

« »