おかん、巻き込まれる

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

「使いかた、わからん・・・」

朝、洗濯物を持って
バタバタをリビングを通り
ベランダに出ようとした
私がまさにそこを
通り過ぎるタイミングで
長男がぽつり。

どうやら
数年ぶりに
音楽の再生機器を
引っ張り出してきたようで・・・

え?なに?
なんでおかんにそれを言う?
知るわけないやん。

で、
「お母さん、そんなん知らんわ!」
と返事。

ベランダに出て、
長男からの返事を待っても、
返ってこない。

独り言でした。

明らか、
こっちに向けて
言いましたよね?

おかんのリアクション欲しそうに、
声、あげましたよね?

バタバタしていて
余裕がなかったので、
独り言だということにも気づかず、
勝手に巻き込まれ、
少々イラッとして
返事してしまいました。

ついでに洗濯物干しながら、
さらにイラッとしてました。

なんでこの忙しい時間帯に
そんなことしてる?

そんなこと、
時間のたっぷりある夜に
しとけばいいやん。

知らんおかんに声かけるって
どないやねん。

もう止まりません(苦笑)。

けれど、
昔と違うのは、
すべて心の中で
叫んでいただけで、
本人には
ぶつけていないこと。

心の中で
ぶつぶつ言いながら、
洗濯物を干していて、
「あ、独り言だ」
「自分から勝手に巻き込まれたんだ」
と気づくことができ、
そこでイライラは全部
消えました。

それどころか、
「ネタ来たラッキー」
くらい思いました。

もし感情をすべて出していたら、
スッキリするどころか、
きっと喧嘩になり、
さらに最悪な気分に
なっていたでしょう。

ちょっともやもや
イライラしてても、
しばらく言わずに
その状況を眺めることで、
怒りをおさめ、
納得できて、
もう何も言わなくて
いい気分になれる。

これができるようになってからは、
すごく楽になりました。

出来なかった頃は、
感情に乗せて爆発することが楽で、
しばらく言わずに
状況を眺めることが
しんどいことだと
思っていました。

何度も爆発して
さらに嫌な気分を経験してきたのに。

子どもの気持ちを
想像したり
考える前に、
自分の気持ちを
わかってほしかった。
受け止めてほしかった。
認めてほしかった。

だから、
相手が子どもであっても
そうすることが
出来なかった。

そこが、
「誰かから」ではなくて
「自分で」
自分のことを受け止め
認められるようになり、
ぶつぶつ心の中で言う自分も、
朝の忙しいときに
こんなことをしている長男も、
あぁ、アリだよね。
って思えるようになってからは、
わざわざ口に出して
感情をぶつけなくても
よくなりました。

そして、
客観的に状況を眺め、
相手の気持ちを理解し、
今言わなくていいことを
言わなくても大丈夫だと理解し、
コントロールできるようになり、
ガミガミおかんから
卒業することができました。

たまに言い過ぎることは
もちろんあります。

忙しくて、
心に全く余裕がないときは、
コントロールの力も
弱くなります。

そんな自分は責めずに、
「あぁ今日はできないんだなぁ」
って自分で自分を眺める。
でいいんです。

そして
自分の心の余裕を取り戻すことに
力を入れます。

コーチングは
相手との対話だけではなく、
自分と対話することも
できるようになります。

ハンサムおかんの
子どもにも自分にも使えるコーチング、
がっつりセッションしながら、
使える力、
身につけてみませんか?

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