正さなくても、子どもはわかっている。

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

「ここに入れてたお金知らん?」

東京行きの余韻に
浸っていたと思ったら
風邪をひいて高熱を出し、
あっという間に
一週間が経ってしまった長男。

ようやく体調も
ほぼ戻り、
昨日の夜はひそかに探し物。

いつもなら
「○○がない!」
「○○知らん?」
と家族を巻き込んで
探し物をする長男なのに、
小声でぶつぶつ言いながら、
自分の私物をごそごそ。

夕食の後片付けをしながら
ちょっとだけ気になっていたのですが、
自分のこと優先で
しばらく様子を見ていました。

することが全部終わって、
ようやくリビングの
テレビの前に座ったら、
その横にいた長男が
封筒を手に聞いてきます。

「ここに入れてたお金知らん?」

それは先週の木曜日のこと。
朝、東京からバスで帰宅し、
大はしゃぎだった長男から、
私は少し前に彼が買った
ゲーム代を取り立てたのでした。

その時彼が払ったのが、
封筒に入っていたお金。

どうやらそのあたりの記憶が
すっぽり抜け落ちてしまっていたみたいで、
お金だからさすがに「失くした。」
というと怒られると思い、
ぶつぶつ言いつつも
黙って探していたのだそう。

「払って。って言ったらここからお金出して払ったやん。」
「まじか!東京にお金おいてきてしまったかと思ったわ!」

おいおい。
何をどうしたら、
東京にお金をポンと
置いて帰ってくる状況になるんだよ。

苦笑しつつも、
あまりにほっとしているので、
可愛くなって
ぽっぺをむにむにしておきました(笑)。

こんなとき、
あなたは子どもを怒りますか?

以前の私なら
答えはYESでした。

もう解決したとはいえ、
お金の管理に
少々(どころじゃない)問題がある。
これはがっつり叱って、
直さなければ!

と思って、
とことん怒って説教してたでしょうね。

最近は
「叱って、正す」
という選択肢を
持たなくなりました。

それは、
私が正さなくても、
もう子どもは自分でわかっている。
ただそれを
まだうまく行動にできていないだけ。
必要なのは、
私がどう思っているかを伝えること。
ということと、
厳しくりつける、
というより
こちらの怒りをぶつけることで、
子どもは自分の気持ちを
素直に出さなくなるから。
ということが
わかったから。

たぶんこの状況で怒って説教したら、
彼は自分は
「お金の管理ができない人」
なんだ。
と思ってしまうかもしれません。
確かに、
封筒に入れたまま置いておくことを
癖にすると
最後にはそうなるかもしれないので、
いつもその時すぐに
メモするなり
自分なりの管理方法で
把握しておいた方がいいよ。
というアドバイスはします。

それは、
責めるというより、
お母さんはこう思うよ。
という提案。

その方が
はるかに落ち着いて
子どもはこちらの話を聴くし、
そこからまた会話が
広がることも多いのです。

長男が落ち着き、
和やかに二人で
リビングで過ごしていた
夜10時過ぎ、
次男が帰宅しました。

こんなに遅いのは
日曜に続き
2度目。

さて私は
次男にどんな対応をしたでしょうか?

続きは明日♪

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