その行動は、問題ですか?

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

昨日はちょっと
インプット。
この本を読んでいました。
「アスペルガー症候群 気になる子の問題行動がぐんぐん解決できる!」
千谷史子 著

発達障害相談センター所長で臨床心理士の方が
書かれた本です。
発達障害のある子にとって、
困難さがどこにあるのかは
人それぞれ。

その困難さのために、
日常の生活や
学校生活で、
想像以上の苦労をしている場合があります。

本人にとっては、
辛さを避けるための行動が
周りの人から見ると
「問題行動」になってしまう。

この場合、
問題行動を
「やめさせる」
という対処方法は、
本人にとって
辛さを増すだけになる場合が
あると思っています。

そうではなく、
何が原因で
その行動になって
現れているのか。
ということを考え、
根本を解決していくことを
考えていく必要がある。

この本は、
アスペルガー症候群の
子どもについて
書かれていますが、
それ以外の発達障害の子どもを
育てるためのヒントが
たくさん詰まっていると
思いました。

また、発達障害ではなくても、
少し繊細な子どもや
それ以外の子どもであっても、
配慮を考えることで、
みんなが過ごしやすくなることも
多いです。

行動には必ず理由がある。

そうなんですよね。

親が理解できない
子どもの行動であっても、
子どもには
自分ではうまく説明できなくても
必ず理由があるんです。

感覚過敏だったり、
音の聞き分けが苦手だったり、
複数の作業が苦手だったり、
管理能力の問題だったり、
姿勢を維持する力だったり、
数え上げればきりがないほど、
困難さは人それぞれ。

発達障害でなくても、
少しは苦手を感じている人も
いるはずですが、
彼らにとって、
その苦痛は、
我慢できる範囲を超えていることが多い。
ということを
理解して接してあげる必要があると
思っています。

成長に伴い、
困難さは減っていくことも
多いですが、
困難さを感じたときに、
どう接するかによって、
その後の成長の度合いも
変わってくると
思いました。

何が原因で、
それができないのか。
何が原因で、
その場を逃げ出してしまうのか。

その根本的な部分は、
親の育て方のせいでは
ありません。
本人が生まれつき持っている
困難さに原因があります。

ただ、その後の接し方次第で、
困難さからくる行動が
どんどんひどくなっていく場合は
あります。
けれどここは、
いつからでも変えていける部分だと
私は思っています。

見た目にはわからないので、
理解しづらいのですが、
困難さを感じていることに対して、
「我慢しなさい」
と言うことは、
足の不自由な人に、
自分の力で歩いてください。
と言っているのと同じくらいのことを、
言っている可能性がある。
ということを
意識しておいた方がいいと
私は思っています。

困難さがどこにあり、
どうすれば、
やっていけるのか。

それを本人から聞き出し、
本人が自分で考えて
うまく行動していけるように
育てていくために、
子育てコーチングは
とても有効なスキルだと
改めて思いました。

子どもの存在を
そのままで受け止め、
しっかりと話を聴き、
どうすればいいのかを
本人の中から引き出し、
励まして行動につなげる。

コーチングができることは
たくさんあります。

そして、
学び、実践することで、
お母さん自身が
自分を認め、
自信を持って
子どもと接していくことが
できるようにもなっていきます。

子どもにどう接し、
どう育てていくか。
悩んだときは
まずは対面カウンセリングで
お話ししてみてくださいね。

子育てコーチングについて、
知りたいときは、
1day講座に来てみてくださいね。

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