テストが終わると思うこと

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

昨日あたりから、
期末テストが
どんどん返ってきている次男。

今のところは、
思ったよりもいい結果みたいで、
昨日はかなりご機嫌で
長男とゲームをしたり。
珍しく部屋にこもらず、
リビングで過ごしていました。

中学時代は、
テストの結果について、
「どうやった?」
と聞いたりしていましたが、
目的は、
結果を知ることではなく、
それをきっかけに
次男の話を聞くことだったので、
「良かった」と聞いて一緒に喜び、
「あまり良くなかった」
と聞いて、
一緒に「これからどうする?」
を考えてきました。

昨日の次男は、
私が「どうやった?」
と聞く前に自分から話しかけてきましたし、
小学校入学以来
初めて
返ってきた答案用紙を
食卓テーブルの上に広げていたので、
本当にうれしかったんだと
思います。
やっとこれで
次男の自信につながることが
できたなぁ。
と私もとても嬉しかったです。

特に
点数が悪いから怒る。
ということは
ありません。
本人と一緒に
残念がることはあっても。

それでも子どもって、
史上最低の点数を取ってきたときは、
「さすがに怒られる」
と思っているみたいで、
「どうやった?」
と聞いても、
話をしてくれなかったりします。

それ以上問い詰めないですけどね。
それだけ本人が
結果を受け止めているんだったら、
私がそれについて
あれこれ言う必要は
ないですから。

ということは、
普段から
点数を厳しくチェックしていたり、
できないこと、
やっていないことを
がっつり怒っていたら、
この期間の憂鬱さは
ものすごいだろうなぁ
ということが想像できます。

私の子ども時代でも、
ご両親が厳しい友達は、
「テストの点数が悪いから怒られるねん」
と学校からの帰り道、
しゅんとしながら
話してくれていましたので、
ストレスは相当なものだと
思います。

じゃあ
できないこと、
やっていないことには
どう対応するのがいいのか?

できないこと
については、
本人は頑張っているのに
結果が伴っていないだけなので、
責める理由は
ありません。

頑張りは
しっかり認めてあげたいですね。
親が望む頑張りでは
なかったとしても。

そのうえで、
なぜその頑張りが
結果につながらなかったのか、
どこに問題があったのか?
は、子どもからしっかり聴いて、
これからの対応を
考えた方がいいと思います。

やっていないことについては、
やっていないから結果がでない。
という事実があるのみです。
そして本人は
言われなくてもわかっているはず。
もうわかっていることは、
あえて言わなくてもいいし、
落ち込んだり、
悔しがっているなら、
その気持ちに寄り添うだけでいい。

親から見るとやっていないけれど、
本人はやっているつもりになっている場合は、
やっていることを否定せずに、
本人が感じていることを
受け止め、
「次はどうする?」
につなげていく。

わかっていないし、
結果を気にもしていないのだったら、
そんな相手に
ガミガミ怒っても、
なんの効果もないので、
まだ本人は
気づく段階ではないのかも
しれません。

ただし、
本当はいろいろ考えているけれど、
親には本心を
見せていない場合もあります。

子どもの本心を見ずに、
見えている状態のみで
勝手に判断して、
あれこれ言ったり
接したりすると、
子どもはますます
本心を見せなくなります。

まずは、
目の前のテストの結果云々よりも、
日々の生活の中で子どもの言葉を
しっかり受け止めて聴くことで、
子どもが安心して
親を信頼し、
きちんと話せる関係を
作ること。

親子関係の土台は
日々の信頼関係の
積み重ねです。

親が子を信頼できていないとき、
子どもも親を
信頼できていないのでは
ないでしょうか?

まずは自分が
信頼される親になること。

親の価値観や先入観で
勝手に子どもを判断したり、
子どもの言動を否定したりせずに、
今目の前の子どもを
まるごと受け止める。

親がいつも
「そのままのあなたでOK」
と思って子どもにも伝えていたら、
子どもは安心して
心を開くでしょうし、
信頼もするようになるでしょう。

「そのままのあなた」を
OKにできない理由は
何?

引っかかっているのは、
それがあなたの望み通りでは
ないからかもしれません。

あなたの望み通りのことを
していればいい子で、
そうでなければ
いい子ではないのでしょうか?
子どもはあなたの
成果物ではありません。

今はいろんなことが
うまくいってなくても、
子ども自身の存在に
いいとか悪いはないんです。

あなたはここにいていい子だよ。
あなたは私の子どもでいいんだよ。
何があってもあなたは大切な存在だよ。
生まれてからしばらくは
持っていたはずの気持ち。
思い出してくださいね。

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