あなたは今、どのへんにいますか?

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

子どもに
「○○しなさい」
と日々言っていること、
いくつくらいありますか?

もうほとんど
口グセのようになっていて、
何をどのくらい言っているのか、
記憶にないことも
あるかもしれません。

子どもが小さいうちは、
言えば動いてくれるので、
この間に、
なんでもかんでも
無意識に
「○○しなさい」

言うクセがついてしまうのではないかと
思うくらいです。

けれど、
この言葉は
いずれ通用しなくなります。
そして、
反発されるようになります。

思春期・反抗期
と言われる時期ですね。

なぜ通用しなくなるのか。
それは、
子ども自身に
自分の考えが育ってきて、
「○○しなさい」
と聞くと、
「なんでしなくちゃいけないの?」
とか
「なんで今?」
と感じるからなんだと
思います。

なぜ反発するのか。
これまでずっと言われてきて、
その必要性なども
ちゃんとわかっているのに、
かぶせて言われると、
自分がまだわかっていない人のように
扱われている気がして、
腹が立つから反発してしまうのだと
思うのです。

子どもの年齢によって、
かける言葉も
接し方も、
どんどん変えていく必要があります。

小さい頃は、
声もかけるし、
子どもを手伝うことも多いし、
積極的にかかわって、
子どもが多くのことを
学ぶ時期。

けれど、
子どもの成長とともに、
親が手伝うことを減らしていき、
その次の段階は、
声をかけることを減らしていき、
子どもが自分で考え行動する。
という部分を
どんどん増やしていく必要があります。

そうやって、
関わりの中の、
手伝いや声かけを
減らしていき、
信じて見守る。
というスタイルに移行していかないと、
子どもの自立には
たどり着けません。

移行していかないと、
反発を繰り返し、
無理やり子どもから離れていくか、
共依存のようになり、
お互い親離れ子離れが
うまくできないまま、
最終的には共倒れにも
なりかねません。

子育てというのは、
何年もかけて、
「自立」に向かって、
少しずつ進んでいく
壮大なプロセス。

どこでどんな関わりを減らすか。
どこで手を引くのか。
それは、
今、このプロセスの
どの辺にいるのかを
しっかり把握しておかないと
わからなくなると思います。

判断するためには、
子どもの様子や成長を
しっかり確認すること、
子どもとの会話の中で、
子どもの成長を見つけていくこと、
が大切になります。

いつまでも
小さい子どもを育てている感覚のままでは
いないでください。

子どもは
驚くほどのスピードで
日々成長しています。

そして、
親の目からは
たまに見えないことが
あるようだけれど、
本当に無限の可能性を
持っています。

その成長を
その力を
その可能性を
信じて子ども自身に任せていく。

夏休みは
それを試す
いい時期かもしれません。

日々の生活や
夏休みの宿題を
どのようにするのか、
どのくらい自分でわかって
考えているのか。
もしもサポートするとしたら、
何が必要なのか。

夏休みは
子どもと一緒に
ずっといるから大変だし、
しんどい。
ってよく聞きます。

もちろん
物理的に、
食事の世話が増えるので
大変ではありますが、
それ以外の大変さは
どんどん減っていくはず。

夏休みだからって、
子どもにかかりきりに
なる必要はないんです。

今年の夏は
どのくらい子どもに任せられるのか。

試してみるチャンスですよ♪

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