発達障害かどうか診断を受けた方がいいの?

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

今日は
よく質問でいただく、
こちらについて考えてみました。
「発達障害かどうか診断を受けた方がいいの?」

これは、
私自身相当悩み、考えました。

当時
小学校で学期末の懇談があるたび、
「受けたらどうでしょうか?」

2年くらい言われ続けていました。

まず、
診断を受けた方がいいのかどうか?
を考えるときに、
「この診断を受けるのは何のためなのか」
ということを
自分なりに考えておいた方がいいです。

というのも、
診断を受けるだけで、何かが解決する。
ということではないからです。

学校で必要な支援を受けるためには、
診断とその結果が必要だったりします。
これなら受けたほうがいい。
ということになりますね。

けれども、
支援を受けるほどの状況ではないなら、
慌てて診断を受けないといけない。
とは思えません。

安易に受けて、
「そうかもしれない」
と思っていたことに対して、
現実が突き付けられたとき、
本当に受け止めることが
できるのかどうかは、
しっかり考えておいたほうが
いいと私は思っています。

診断結果が出ることは、
ゴールではありません。
その結果を踏まえて、
これからどう育てていくか。
というスタートラインに立ったのと同じ。

それをしっかり考えていくために
診断を受ける。
と決めたのなら
それでいいんだと思っています。

大切なのは、
「この子が発達障害かどうか」
ということではなく、
子どもが日々の生活の中で、
どんな特性を持ち、
何に困り、何に辛さを感じているのか。
ということを
子ども自身にできる限り寄り添い
見ていくこと。

そして、
伸ばしたい特性は伸ばし、
困難さや辛さは
工夫して少しでも軽減していけるように。
将来の自立を目指して、
どうしたら社会の中でやっていけるのか?
ということを考えながら、
接し方を考えていくこと。

だから、発達障害かどうか。
というレッテルは、
必ずしも必要だとは
思っていません。

発達障害という診断を受けたからといって、
現実が何か変わるわけではありません。

目の前の子どもは
診断を受ける前も後も
全く変わりはないのです。

診断を受けたために、
「発達障害なんだからしょうがない」
という一言で、
いろんな可能性を
諦めてしまうことのほうが
自分にとっても
子どもにとっても
悲しいことだから、
そうならないように
しっかり考えてから、
診断をうけるかどうか
決断してほしいと
思っています。

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