「夏休みの宿題」問題

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

「残りの宿題片づけるわ」

今年の夏休み、
バイトと保育実習で
大忙しの次男。

夏休みに入る前から
宿題には取り掛かっていましたが、
夏休みに入ったころから、
忙しくなり、
しかもそこに
遊びの予定だったり、
ゲーム三昧まで入り、
とうとう途中からは
手つかずになったみたいです。
うすうすわかっていましたが(苦笑)

そしたら昨日の夜、
聞いてもいないのに、
「保育実習を今週いっぱいで辞めるって伝えてきた」
と言ってくるので、
「なんで?」
と聞くと、
「残りの宿題片づけるわ」
という返事。

ちゃんと考えているんですねぇ。

長期休みの宿題は、
全量を把握し、
計画を立て、
大変なことから取り掛かり、
夏休みが終わる少し前に
全部終われるように
進めていく。

ということを
最初は私が
すべてに関わり、
チェックもしながら
やっていました。

それは、
ステップを学び、
いずれ自分でできるようになるため。

なので、
毎年徐々に
関わりを減らし、
小学校の高学年で、
たまに声掛けをする程度。
中学以降は
完全に本人に任せていました。

計画的にするのも、
計画倒れで最後に必死でやるのも、
すべては経験。

自転車と同じで、
最初は転んでばかりでも、
少しずつバランスがとれるようになり、
最後は手を放しても、
自分の力でしっかり漕いで
前に進めるようになります。

だから、
最初から放置しても
うまくいかないし、
最後まで手を放さないのも
よくない。

見極めは大切です。

「残りの宿題」
がどれだけあるかは
わかりません。

しかも、
そう言ったからといって、
相変わらず
ゲームしたり
絵を描いたり、
漫画を読んだりする時間も
大切だろうし、
私が想像するような
取り組み方は
しないかもしれない。

けれど、
私はもう
宿題への取り組み方は
すべて教えてあるし、
彼には彼のやり方があるし、
ペースがあるので、
私があれこれ言うことも、
宿題をチェックすることも
もうないでしょう。

今お子さんが
小学生のお母さんは、
あと数年後には
お子さんが宿題を
自分で管理できるように、
今どうかかわるかを
考えてくださいね。

計画的にするのが得意な子も、
計画を立てること自体が
苦手な子も嫌いな子もいます。

それぞれの特性に合った
宿題への取り組み方を見つけ、
親のやり方ではなく、
本人のやり方で、
自分なりに管理できるように。
その道筋を
サポートするのが、
親の役割です。

連れて行かないわけがない旅行に、
「連れて行かないよ」
という脅しで
宿題に追い込まないように
してくださいね。

子どもは
絶対に連れて行ってくれる。
とわかっているから
言うことを聞きません。

「連れて行かない」
と言うなら、
本当に実行してくださいね。
でなければ、
言えば言うほど
信頼を失くします。

どうしても、
旅行までにある程度の宿題を
終わらせてほしいと思うのなら、
「連れて行かないよ」
ではなく、
「旅行までに終わらせるにはどうしたらいいか?」
を一緒に考えてくださいね。

ただしこれも、
小学生くらいまで。
それ以降は、
本人に任せた方が
いいですね。

もうすぐお盆休み。
お互い気持ちよく
過ごしたいですね。

 

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