ベストなタイミング

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

土曜日に
授業があったため、
月曜日の今日が
代休になった次男。

いつの間にか
友達と
朝から遊びに行く
約束をしていました。

そして日曜の夜、
普段はしない、
明日の用意!を
してたのですが、
突然、
「アイロンがけを教えて」
というリクエスト。

着ていく予定の綿シャツが、
洗って干したままだったため、
しわが気になった様子です。

以前だったら、
「アイロンあてて~」
とお願いされていたでしょうけど、
次男は最近、
一人暮らししたい熱がすごくて、
家事全般できる男に
なりたいらしく、
アイロンがけも、
自分でできるようになりたいと
思ったようです。

先日からまた、
料理が復活したのも
その理由だと思います。

昨日は私も
心に余裕があったため、
「いいよ」

即席アイロンがけ教室が
スタートです。

次男が翌日着ていくシャツを
私がアイロンをかけながら
手順を説明。

そして、
制服のシャツで
実践です。

パリッと仕上がったシャツに、
満足気な次男。
そして、
穏やかに、
機嫌よく教えられたことに、
満足している私。

おそらく、
私自身が
「アイロンがけを教えなくては!」
と思って、
次男に声をかけて、
教えようとしても、
こうはいかなかったでしょう。

子ども自身が
「やりたい」
と思っているときが、
ベストタイミング。

その時に、
自分のやっていることの
手を止めてでも
教えてあげられたら、
教えるのは一番早く済みますし、
本人も「学びたい」
と思っている時なので
意欲的で、
覚えるのも早い。

長男の料理の時は、
ここで失敗して、
その後何年間も
キッチンに立つことを
避けてしまうようになりましたが、
その痛い経験が
あったからこそ、
次男の時は
タイミングを逃さずに、
教えられるようになった
気がします。

また、
私自身成長したおかげで、
ほとんどイライラせずに
教えることができているのも
大きな理由かもしれません。

ここも、
長男の時は
まだまだ私が未熟で、
うまくできなくて当たり前なのに、
できないことにイライラし、
些細なことで
怒ったり文句を言ったり
してしまってました。

結果、
せっかく自分から
「できるようになりたい」
と思った長男の気持ちを
完全につぶしてしまい、
長男はキッチンに立つことが
大嫌いな子になり、
「自分は料理ができない」
と思い込むようになり、
今年になってようやく、
もしかしたら一人暮らしするかも。
という思いから
なんとか克服して
自力でできるようになったのです。

子どもが今
何をやりたがっているのか、
どんな気持ちなんだろうか、
ということに、
きちんと注目することは
子育てをしていくときに、
とても大切なことだと
思っています。

親の気持ちだけで、
勝手に判断して、
良かれと思って押し付けるよりも、
子ども自身の気持ちが
動いたときに
すかさず対応しておくと、
最小限の労力で、
お互いが満足する結果が
得られます。

あれこれ言葉を
かける前に、
まずは静かに
お子さんを観察してみませんか?

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