いつもと違う子どもの様子が気になったら

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

子どもの様子は
日々変わっていきます。

昨日はあれだけ
笑っていたのに、
今日はなんだか機嫌が悪そうに見える。
今日はなんとなく、しんどそうに見える。

一体どうしたんだろう?って、
気になりますよね。

そんなとき、
どう接していますか?

私自身は、
ただ何も聞かずに、
じっと様子を観察しています。

本当に私に何か話したいなら、
聞かなくてもいつかは話してくれるだろうから、
待っておこう。
と思っています。

言ってこないということは、
話したくないこと、
あるいは、
自分で解決できると
本人が思っていること。
その本人の気持ちは
尊重したい。

だからといって、
放っておくことはしなくて、
いつもよりも
五感をフルに使って、
子どもの様子を観察はしています。

そして、全力で、
「いつ声をかけてきてもウェルカム!」
という雰囲気を出し続けます。

けれど、
「聞きたい」
という気持ちを持って行動することも
否定しません。

子どもによっては、
なかなか相談しづらい子もいますし、
その時の状況で、
自分が「聞こう」と思うことも
あるからです。

その場合は、
「ん?なにか様子が違うな」
と感じたそのままを言葉にして
本人に伝えます。

「今日はいつもと違って元気がないように見えるけど、
どうかしたの?
相談ならいつでも聞くから、話してくれていいよ。」

まずは、いつもと違う様子であることが
こちらにも感じられる。
ということを、伝えて本人に確認をしてみます。
そのうえで、
いつでも話してきて大丈夫なのだということも
伝えます。

ポイントは2つあって、
本人が「何もないよ。いつも通りだよ。」
と返事した時に、
さらに裏を考えて、
何かあるに違いない。
と決めつけずに、
本人の言葉を信じること。

もう1つは、
話す話さないも、
この言葉を受け止めるかどうかも、
本人次第である。
ということ。

いくら心配でも、
いくら気になっても、
無理やり聞きだすことは
できないのです。

人が、自分の本当の気持ちを話すのは、
相手が信頼できる人で、
安心して話せる状態にあり、
「相談したい」
と思ったときだけ。

なのであとは、
全力で自分自身が
子どもにとって
そういう人であり、
家庭がそういう場になるように、
整え続けるしかありません。
それでも、
「相談しない」
という選択肢が子どもにはあるのです。

「言わないけれど、きっと何かある。」
と感じるのであれば、
いつもより一緒にいる時間を増やす。
笑顔でおだやかに子どもを包み込むように
接し続ける。
しつこくならない程度に、
「何かあったのではと心配している。」
「いつでも話は聴くよ。」
という思いを伝える。
顔を合わせるたびに言っていては、
言い過ぎです。

そして、「待つ」。
それだけです。

本来、
子どもの問題は、
子ども自身が解決していくもの。
たびたび親がサポートしていては、
自立にはつながりませんし、
子どもには解決できる力が
必ずあります。

子どもが自分で解決してみて、
どうしてもうまくいかない時、
どうしたらいいかわからない時、
目をあげると必ずそこには
親がいて、
手を広げてくれている。

いつでも自分が望めば聴いてくれる、
いつでも味方でいてくれる、
いつでも応援してくれている、
その安心感だけで
十分なことが多いです。

それがわかったら、
子どもは自分の力で
強く前を向いて
進んでいけます。

それでも心配で、
子どもの様子が気にかかるときは、
なぜそこまで子どもを心配しているのか、
何が起こると想像しているのか、
子どもが持っている力を信じていないのではないか、
一度自分自身に
問いかけることも
必要かもしれませんね。

聞きたいと思うこと、
気になり続けることが
本当は子どものためではなく、
自分自身の安心のためなのかも
しれませんからね。

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