親の役目

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

「そうじゃないよ」

コーチングを学ぶ前は、
子どもの話を聞くといつも、
自分が正しいと思う方に
「訂正」していました。

そうやって、
教えてあげる、
正してあげるのが
親の役目だと思っていたのです。

なので、
コーチングを学びだして、
自分の聞き方を振り返り、
気づいたことは、
「私に対して話すの、楽しくなかっただろうな」
でした。

良かれと思って、
それが子どものためになると信じて、
いつも正していたのですが、
その時の私の目線は
完全に親である自分側だけのものでした。

話し手である
子ども側の目線は
どこにもありませんでした。

あの頃の
私の聞き方を、
もし自分が誰かにされていたら、
きっと私は
「この人は、私の話をちゃんと聞いてくれない」
って感じただろうな。
と思います。

大事なのは、
その内容が正しいかどうか。
ではなく、
「今あなたはそう思っているんだね」
ということを
まずは受け止めて聴くこと、
そして子どもに
「お母さんは自分の話をちゃんと聞いてくれる」
という安心感を信頼感を
持ってもらうことなのです。

なんでもかんでも、
正さなくては。
という思いで
子どもの話を聞いていると、
粗探しもしたくなりますよね。

結局は
お互いが楽しくない会話を
していたんだなぁ。
と思います。

何が正しいかなんて、
本当のところはわかりません。
親である自分がいつも正しいとは
限りません。

正しいかどうかではなく、
それはただ、
「違う」
ということだけなのでした。

そして、
自分と「違う」ことを言うから、
自分と「同じ」ことに
訂正したかっただけ。

とても自分勝手な聞き方を
していたんだなぁ。
と思います。

「聴き方」を変えるだけでも、
親子関係は変わりますし、
お互いの信頼関係も
築いていくことが
できるようになります。

早めに始めると、
思春期・反抗期にも
ぐらつかない信頼関係が
出来上がりますし、
真っ只中でも
いい関係性を
少しずつ築いていくことは
可能です。

自分の望むように、
子どもを変えていくのではなく、
子どもがその力を
伸び伸びと発揮できる場を整えるために、
親自身が自分を整える。

子育てコーチングは、
親としての自分を
もっと成長させるやり方だと
実際に実践してきて
感じています。

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