それは、おかんの役割ではない

長男ネタが
続いております。

センター試験2日目が終わり、
試験後自己採点をして、
そのまま同じ高校の
浪人生仲間と遊んで晩ごはんを食べて、
夜遅くに迎えの電話があった長男。

大きな試験が終わって、
ホッとしたり
すっきりしたり
していると思っていたのですが、
車に乗ってくるなり、
大荒れ(笑)。

どうやら、
自分で感じていた手ごたえと、
自己採点結果とが
想像以上に違っていて、
自分で自分に対して
いろんな思いを抱えて
荒れていたようです。

駅から家までの
車の中は、
その気持ちを
吐き出し続けてました。

こんなときに、
慰めたり、
励ましたりするのは
逆効果。

自分に向かっている怒りが、
こっちにまで向かってくるので、
さらに収拾がつかなくなります。

そりゃそうだよね。

当事者でもないおかんに、
知ったような顔で
あーだこーだ言われたら
ムカつくのは当たり前。
同情なんてしようもんなら、
「お前に何がわかる。」
ってもんです。

だから、
何も言わない。
同情もしない。
ただただ
「うん」「うん」と
うなづいて聴くだけ。

そりゃ
言いたいことは
山ほどあるし、
実際今年こそは
大学生になってもらわないとと
思っているし、
私は私で
自分の中では感情が
渦を巻いていますが、
とりあえす
その感情を
長男に対して出すのはやめて、
ひたすら聴きました。

こういう時こそ、
教科書通りの
「聴く」が
役に立ちます。

もう、フル活用です(笑)。

長男は、ただただ感情を出し続け、
私はそれを聴き続け、
家に帰ってからは、
少し離れて
見守るだけ。

そのうちに感情は
落ち着いていき、
けれども
もう一度その感情を
爆発させないように、
そのままそっと
私はいつも通りの夜を過ごし、
寝ました。

完璧に、
子どもの感情を受け止め、
上手に収める方法なんて、
ないと思っています。

感情をむき出しにして
荒れ狂う我が子を
どうにかしようなんて、
思わない方がいい。

寄り添うとか、
共感するとか、
言っている場合でもないように
思うのです。

それよりも、
本人の中から
抱えている感情を
出せるだけ出させて、
そっとしておくだけ。

いずれ自分でおさまっていき、
自分で元に戻っていきます。

それにかかる時間は
人それぞれなので、
早く何とかしようと
焦る必要もない。

うまく収められずに、
自分を責めたりする必要も
全くないと
思っています。

それは
おかんの役割ではないのです。

おかんの役割は、
子どもが口を開けば
その言葉に耳を傾け、
ただ聴くことだけ。

そこに
「私がなんとかしなくちゃ」
は、いりません。

ただただ「聴く」。
それだけなのです。

 

 

 

 

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