次男、将来について考える

昨日は復活して
久しぶりにバイトに行き、
夜遅くに帰宅した次男と、
たくさん話をしました。

彼は今、
自分の将来について、
もう一度考え始めています。

少し前までは
迷いなく保育士を
目指していましたが、
他の道も見てみたくなったらしく、
あれこれと
今思うことを
話してくれました。

私はいつも通り、
ただ「聴く」だけ。
そして、
意見を求められたら、
あくまで私個人の意見として、
「言うだけ」。

親目線で、
それは甘いとか、
もっと現実的に考えたらどうかとか、
一切言いません。

子どもがやっていること、
やろうとしていることについて、
口で説明するのは
よくあることです。

けれど、
ほとんどの場合、
それで子どもが納得して、
いうことを聞くかといえば、
そんなことはないはずです。

無理やり
力づくで
言うことを聞かせてない限りは。

子どもが本当に
自分で納得して
行動するためには、
自分で体験してみることが
必要なのかもしれません。

ま、
私自身が
行動メインの気質をもっているから
そう思うのかもしれませんけど。

でも、
実際に行動しなくても、
それに関するたくさんの、
親からだけではない
情報を手に入れること、
実例にたくさん触れることも、
大事な行動だと
思っています。

ちょっと
自分の小さい頃や
お子さんの小さい頃を
振り返ってくださいね。

足がしっかりしてきたとき、
歩き方を教えられましたか?

説明だけで、
自転車に乗れるように
なりましたか?

初めてのスポーツを、
説明だけで
納得してできるように
なりましたか?

どんなことだって、
実際にやってみること、
やっている人を目でみること、
そのうえで
たくさん失敗もしながら
できるようになってきたはず。

勉強だって、
お金の使い方だって、
ゲームとの関わりだって、
スマホとの関わりだって、
将来の夢だって、
本人が実際に
やってみること、
体験してみること、
その経験をしている人を
間近で見ることで、
学んでいきます。

その中では、
失敗も学びのひとつです。

嫌な科目でも、
一切勉強しなかったら
どうなるのか。

お小遣いを
自分の判断で使ってみて、
無駄遣いをするとどうなるのか、
どうすれば高額の欲しいものを
買えるのか。

とことんゲームをすれば、
何が起こるのか。

本人に丸投げして、
勝手に学ばせるのは
どうかと思いますが、
しっかり体験し、
必要なアドバイスや注意はしたうえで、
子ども自身が自分で
使いこなせるように、
うまく使えるように、
判断できるように、
見守り育てていくことが
大切だし、
そのための
親の忍耐力が
問われるようになると
思っています。

就職や、
将来の夢だって
同じこと。

目指す道のための
情報収集や、
今できる体験を
積み重ねて
子ども自身が
本当にその道を選択するかどうか、
決める力を
持てるように。

一般的に
不安定とか、
稼げるのは一握り。
と言われている職業であっても、
親の気持ちだけで
その道を閉ざそうとするのは、
違うと思います。

それがいくら
子どもを思う気持ちからであっても。

人には誰でも
無限の可能性があります。
その子が
選ぶ道の先に、
何が待っているかは
わからないのです。

もしかしたら、
その道を進む中で
あらたな道を
見つけることだってある。

否定的な気持ちで
見守られたら、
うまくいかなかったときに、
責めるだけになってしまう。

けれど、
子どもの行動を
きちんと肯定して、
可能性を信じて
見守れたら、
失敗だって、
次へのステップに
変えていくことができる。

親である
「私の不安」だけで、
子どもを縛り、
子どもの未来を縛らないように。

「私の不安」は、
私の中で
私自身が何とかしていくことであって、
それを解消するために、
子どもを変えようとしないこと。

おかんも日々葛藤しながら、
子育てコーチングを実践し、
長男と次男を
見守り続けています。

 

 

 

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