受験が終わりました

昨日ようやく、
長男の受験が終わりました。

高校3年生から2年。
本当に長かったです。

この1年間、
前半は2度も東京にライブに行ったり、
やりたいことをしながらの、
浪人生活を過ごしました。

前日の夜、
この1年を振り返って、
「ちょっと他とは違う浪人生活だったかもなぁ」
と、本人は言ってましたが、
私は
「浪人生だからしてはいけない。とかはないし、
やりたいことはちゃんとやって、
悔いなく勉強に励めたのなら、
それでいいと思うよ」
と伝えました。

そんなに机にかじりついて、
必死に勉強しなければ
いけないわけではないし、
勉強は、かける時間では
ないと思うし。

それでも後半は、
緊張とプレッシャーから
体調がすぐれない日が続き、
センター入試の日も、
途中から気分が悪くなり、
別室入試になりましたし、
昨日は朝、
電車に乗ったとたん、
体調が悪くなって途中下車。

「もう電車に乗れない。
受験やめようと思う。」
とメールが来たときは、
本当にダメかと思いました。

入室時間の1時間前に
学校に着くように
朝早くに家を出ていたので、
そのメールを受け取ってすぐ
私も駅に向かい、
途中の駅で電車を降りて
休んでいる長男と合流し、
付き添ってなら
電車に乗れそうだったので、
もういちど大学を目指しました。

本当にギリギリで、
着席時間の5分前に到着できて、
なんとか受験はできました。

その受験も、
長男が自分から申し出て、
別室受験にしてもらい、
一人で受けることができたので、
なんとか落ち着いて最後まで
やりきることが
できたようです。

帰りの電車も不安がある。
ということだったので、
一旦帰宅して、
ほったらかしだった
家の用事を済ませ、
昼過ぎに再び
大学のある駅へ。

結局昨日は
一日大学の往復に
使ってしまいましたが、
最後の最後に
悔いを残すことなく、
やり切ったようですし、
私も受験生のおかんとして、
やるだけのことはしたので、
もう悔いはありません。

昨日の夜は、
長男と何度も
「終わったね!」
を言い合いました。

受験をするのは長男で、
私にできることは、
食事や生活のサポートだけでしたが、
それでも
二人三脚感はすごくあって、
一緒にここまで
きたんだな。
と思いました。

一度崩した体調は、
ゆっくり戻していくしか
ありません。

本人も、
それはわかっているらしく、
大学に入り
落ち着くまでは
バイトをせずに
ゆっくり過ごしたい。
と言っていました。

ガツガツ働いて、
お金を貯める算段をしている次男とは、
とても対照的(笑)。

それが長男のペースだし、
それでいいと思っています。

今日は午後から、
高校の陸上部の練習を
見に行ってくるらしいです。

やっぱり古巣は
落ち着くのでしょうね。

珍しく朝早くに目覚め、
ブログを書いている私の横で
あれこれ話しかけている長男。

あまりにも書くのが中断するので、
ちょっと静かにしてもらいました。

それでも、
夢の話だけは
どうしてもしたかったらしく、
話しかけてきました。

「面白い夢見たよ。
遊びに行ってたんだけど、
勉強しないと。と思って。
そこで、もうオレ受験終わったんや。
って気付いて、嬉しくなってん。」

夢の話が短い!
そして怖い話じゃない!

朝から再び、
「受験終わったね」
にひたる、
長男とおかんでした。

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