おかんの心配

こんにちは!
ハンサムおかん☆きよみんです。

「これ注文しといて」

昨日、仕事中に次男から、
透明ピアスを買いたいので
注文しておいてくれと、
メッセージが届いてました。

彼が自分で必要だと思ったものは、
彼が自分のお金で払うので、
私はそれについては、
ただ注文の手続きを取るだけです。

「こんなの買うの?」
「まだあるじゃない」
「もうちょっと考えたら?」

は、基本言いません。

さすがに、
8万円近くするギターを買うと
言ったときは、
よくよく話を聴いて、
私の個人的な意見は
伝えましたが。

で、頼まれた通りに、
透明なピアスを注文し、
次の仕事が終わって見ると、
再び次男から
メッセージが。

「やっぱり大丈夫やったし、
キャンセルしといて」

人にものを頼むときは、
確定してからにしような。

と思いつつ、
キャンセルしたおかんです。

そして、
このメッセージを見ているうちに、
別の気持ちが
出てきました。

ピアスを開けてきた次男に、
「ピアスつけてバイトって、
大丈夫なん?」
と最初に聞いたのは、私。

その一言で、
次男は不安になったのか、
ばんそうこうをつけるだの
あれこれと対策を考え、
土曜の夜なんて、
上手に帽子で隠す方法まで
考えていました。

でも、
大丈夫だったんだ。
私の心配しすぎ
だったんだな。

いまどき、
高校生でピアスを開けている子なんて、
いっぱいいるし、
私の高校時代とは、
もう何十年も経って
変わっているのに、
つい自分の時代の感覚で、
いらん心配をさせてしまったなぁ。

ちょっと言い過ぎた。
勝手に心配しすぎた。
そこも含めて、
本人に任せればよかったな。

そんなにひどくでは
ありませんが、
うっすら反省しながら、
夜、バイトから帰宅した次男を、
出迎えました。

「ピアス、大丈夫やったんや!
よかったね。」

てっきり、
「うん、ホッとしたわ」
とかなんとか
返ってくるかとおもいきや。

長時間のバイトで疲れて、
機嫌が悪くなっていた次男、
「あ?何が?
ピアス、見つからんかった。」
とぶっきらぼうに答えて
去っていきます。

え?

大丈夫って、
ピアスしてても大丈夫。
って意味じゃなかったんだ?
上手に隠せるから
問題なし。
って意味の
大丈夫だったんだ。

なんだよ。

おかんの心配した時間、返せ。

 

 

 

そして再びやってきた次男、
「今から○○が泊まりにくるから」
と報告。

それは、小学生の頃からの
幼馴染。

土曜日の夜の
おかんの忠告で、
ちゃんと誰が来るか
言う気になったらしい。

ピアスのことも、
友達が来ることも、
ついつい心配から
ひと言言ってしまうおかんの言葉を、
次男は次男なりに聞いて、
行動しようとしてくれていることが
とてもよくわかりました。

どちらかというと、
自分ひとりで考え、行動する力が
とても強い次男ですが、
そんな次男にも、
おかんの言葉は
かなり影響するということ。
今回の件で
学びました。

おかんもしっかり自覚して、
いらんことを言いすぎないように、
以後気をつけます。

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