友達のお泊りから親子が学んでいくこと

昨日の夕方、
晩ごはんの支度をしようとしたら、
次男が「晩ごはんいらんわ」
と言って、出かけていきました。
突然友達から
お誘いの連絡があったみたいです。

そして、
家族間で暗黙の了解になっている、
夜11時の門限あたりに帰宅し、
私に報告。

「今日も友達泊りにくるねん。
ちょっと多いけど。」

彼はにやりと笑って、
片手を広げます。

「5人?」

「うん」

ええええええええ?

さすがにあの狭い子ども部屋に、
次男を入れて6人もの高校生が
ひしめき合うことを想像して、
驚きました。

けれど次男。
日頃から、マンションで暮らすための
注意事項は話をしていて
わかっているので、
自分から言ってきました。

「大丈夫。うるさくしたら、
(外の)廊下に出てもらうから。」

「いや、マンションの敷地外でお願いします。」

次男は
「わかったー!」
と言って、
一緒に連れて帰ってきた友達を
そのまま部屋に入れました。

人数も数えたりはしていなかったので、
てっきり全員来ていると
思っていたのですが、
夜中の1時半に、
ピンポーン

インターホンが鳴ったので、
もう一人遅れてきた子が
いたようです。

ただ、
こっちもすでに
寝ていたところをその音で起きてしまったので、
次回から夜中にインターホンを
押すことはやめて、
他の方法で
次男本人と連絡を取れるように、
考えてもらおうと思っています。

やって初めて、
これはいけないよ。
と伝えたり
わかったりすることも
多いですからね。

友達を連れてくるには、
事前に伝えること。
他の家族はもちろん、
近所迷惑になるほど
騒いだりしないこと。
いていいのは、
子ども部屋とトイレのみで、
それ以外は使わないこと。

この辺りまでは、
経験する中で、
我が家のルールとして
次男が学んできたことです。

ここは私の家なので、
基本は私に従うこと。
長男もいるので、
私や長男が不快にならないように
行動すること。
それを守ろうとしているのが、
次男を見ているとわかります。

こういうことは
親子間の信頼関係があるから
成り立つのだと
思っています。

普段のかかわりの中で、
しっかりと信頼関係を
築いているからこそ、
子どもは親の言葉に
耳を傾けるし、
家のルールも守ろうとする。

では、
親子の信頼関係を築くために
どうすればいいかというと、
まずは子どもの話を
肯定的に受け止め、
しっかり聴くこと。
子どもを信じて見守ろうとすること。
親自身が
感情のコントロールを含め、
大人としての行動モデルとなれるように
意識して生活すること。
子どもの存在を
そのままで受け止めること。
まずは自分が笑顔で過ごすこと。

これをただ毎日
実践し続けることだと
私は思っています。

親がコントロールしていいのは、
自分の感情と行動だけ。
子どもの考えや行動を
コントロールしようとするのは、
行き過ぎになります。

そこをしっかり理解して、
信じて見守ることで、
子どもは
どんどん成長していきます。

子育てコーチング講座では、
そのやり方をお伝えし、
実践することを
サポートしていきます。

ただ言われた通りに
実践するというより、
自分で考え、納得して
実践していくから、
確実に変化が起こります。

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