反抗するとき、しないとき

反抗期。
まだまだ不安定なお年頃の次男。

とても機嫌のいい日があると思えば、
どの地雷を踏んでしまったのか、
超絶機嫌が悪い日もあります。

おかんの目から見れば、
よくわからないことが多くて、
ものすごく振り回されてる感がありますが、
おそらくそのままの姿が、
今の次男であって、
彼は彼なりに
自分の気持ちを表しているんだろうな。
と思うようになりました。

私から見て。
ではなく、
彼自身の目線から見て、
自分の気持ちを汲んでもらえている、
わかってもらっている。
と感じるときは、
どうやら機嫌はいいようです。

逆に、ちょっとしたことでも
自分の気持ちをないがしろにされたと感じたり、
疲れているときは、
とても機嫌が悪くなります。

私かどれだけ
気持ちを汲んで接していると思っても、
その接し方をどう感じるのかは
彼次第。

急にとってつけたように
やってみても、
普段そうしていなければ、
逆に不信感をもたれたりもします。
だからと言ってあきらめるのではなく、
いつもその状態であると
本人に認識してもらうために、
継続して接し方を意識していくのは
大切なことですが。

私が良かれと思ってやったとしても、
彼にとってそれは
余計なことだったり、
言ってほしくないことだったり
するわけです。

だからこそ、
こちらの気持ちや
先入観だけで
接し方を決めないように
しています。

そして、
いつも一定の状態で
接することを
目指しています。

いつもそんなにうまくは
行きませんけど。

親子がいい関係を結び、
子育てをしていくには、
子どもの気持ちを汲む、
子どもの心の動きを想像してみる、
その気持ちに寄り添おうとすることは
とても大切だし、
親が自分目線だけで接していると、
子どもの気持ちからは
どんどん離れていくんだろうな。と
私は考えています。

次男が機嫌のいいときは、
部屋から出てきている時間は長く、
こっちから聞きもしていないのに、
あれこれしゃべってくれたりします。

昨日の夜から今朝にかけては、
めずらしくそんな状態で、
そういう時は、
学校のプリントなども
気前よく持ってきてくれるし、
質問にも快く答えてくれる。

きっと何か、彼なりに
嬉しく思うことがあったのでしょうね。

今朝なんて、
だれよりも早起き
(というか、彼は徹夜して宿題してたらしい)して、
「みんなまだ寝てんの?」
と、
連日昼まで寝ているのに、
どの口が?
ってなもんです。
あ、今朝は半分は、徹夜でハイになったのも
含まれているようですが。

そして、自分でお茶を入れ、
和菓子で朝からまったりタイム。

その間も今日の予定を
説明したりと
おしゃべりは続きます。

特に否定も反対もせずに、
ただただ聴いていたら、
そのうち全部話して満足したのか、
静かになって
自分の世界に入っていきました。

ここで、
彼は彼なりに頑張って
忙しい中時間を見つけて
自分のペースで宿題をしているのに、
「どれだけやったの?」
「遊んでばかりではダメ」
などと、
彼の行動を批判するようなことを
一度でも言えば、
彼の心は閉ざされ、
表情も一変。
反抗状態に入るでしょう。

せっかくの朝の
まったりタイムが
台無しになっただろうと思います。

思春期・反抗期であったとしても、
24時間いつも反抗しているわけでも
不安定なわけでもありません。

それまでよりも
もうちょっと気をつけて
子どもの心に寄り添う。
子どもの気持ちを尊重する。
子どもの行動を認める。
ことを続けていけば、
そんな中でも
穏やかに会話のできる関係は
継続していきます。

逆に、
今まで以上に子どもの行動を規制する、
子どもの考えを否定したり批判したりする、
子どもの自発的行動を認めない。
という接し方をしていると、
子どもはどんどん落ち着かなくなり、
心を閉ざし、
親子の関係は崩れていくことになります。

継続して
穏やかに接することができる自分をつくる、
方法のひとつが
子育てコーチングだと
私は考えています。

無理に我慢して子どもを受け入れるのではなく、
納得して
気分よく子どもを受け止め、
伸ばしていく子育て。

おかんと一緒に
目指しませんか?

4月より
電話でのご受講を
スタートされる方がおられます。
遠方であっても、
学びは可能です。
気持ちがあれば、
距離などは関係ないと思います。

こんな形でなら受講できる。
遠慮せずにお伝えくださいね。
その人その人の
学びやすい方法を
おかんが一緒に考えていきますね。

また、
託児付きの
マンツーマンでの子育てコーチング講座も
4月より始めます。

日程の調整等ありますが、
できるだけお母さんが
受講しやすい形を
いろいろと探っていきますね。

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