反抗期のスイッチ

もうほぼ反抗期も終えて、
穏やかな親子関係が
出来上がっているおかんと長男ですが、
それでももたまに、
長男がすごく怒りだすことがあります。
それはまるで
スイッチが入ったように。

原因は、私。

もう本人がわかっていることを、
繰り返し言ってしまうから。

私も冷静に、
「もうわかってるだろうから
言わないでおこう」
という判断ができると、
そんなことは起こらないのですが、
今は長男の入学準備と
引っ越し準備が重なり、
しなければいけないことが
山積みで、
ついついこっちも
焦ってしまい、
余計な一言が
出やすくなってます。

ある程度は私も自覚していて、
彼がしなければならないことは、
口で言うよりも、
メールで
箇条書きにして伝えておいたり、
他のことをして、
彼に干渉しないように
気をつけてはいるのですが、
2人で一緒に手続きを進めているときなど、
本来のせっかちさんが
ひょっこり顔を出す・・・・

昨日は2度ほど
怒られました(涙)。

私の干渉とか、
物言いが悪ければ悪いほど、
反発する力は強いです。

ま、そうでなければ
はねのけられないほど
強い力で干渉している
こっちが悪いので
しょうがないですけど、
本当にわかりやすいです。

だから、
彼から反発があったら、
それは「関わるな」
というメッセージなので、
静かにその場を離れるか、
口をつぐみます。

そのまま無視して
関わり続けたら、
きっとそこは
修羅場になるでしょう。

全力で
私の関わりを排除するために、
何をしだすかは
わかりません。

一見穏やかに見える、
おかんと長男との関係性も、
実はそういう
ギリギリのところで
表面上穏やかに
やっているだけ。

でも、
どれだけ反発していても、
関わるな。
と言っていても、
不安でそばにいてほしいと
思っている部分があるのも、
事実。

離れすぎると、
呼び戻され、
近づきすぎると、
反発する。

穏やかなのは
その境界線の
ギリギリのところだけ。

とても面倒くさいのですが、
その面倒くさいのが
子育てそのものなんだと思うから、
私は私なりに
一生懸命やってます。

これが他人だったら、
そこまでかかわったりしないので、
当たり前ですが、
楽です。

けれど、
その分自分がそこから学ぶことも、
そんなにはありません。

子育ては、
学びの宝庫。
で、
ネタの宝庫でもあり、
私が癒される場所でもあります。

多分私の子育ては、
過保護気味な部分と
放任主義が混在しています。

それがいいのか悪いのかは
わかりませんが、
それが私の選んだやり方だし、
私は私の考えがあって、
ここまでやってきたし、
これからもやっていくので、
これでいい。

ただそれだけです。

長男が家を出るまで
あと10日。
おかんは怒られながらも、
後悔しないように、
全力で長男と
一緒にいる予定です。

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