息子たちと友達

「あと1日!」
まるで決まったスケジュールをこなすかのように、
連日の友達からの
お誘いをこなし、
昨日ラストの1日が終わった長男。

毎日夕方から出かけ、
深夜に帰宅するのは
大変だったみたいです。

しかも、
朝帰りした日は、
オールでボーリングだったらしい。。。

その様子を見ていると、
この子は本当に
友達に恵まれたんだなぁ。
と思います。

お友達とのトラブルで、
色々あった小学生時代。

ちょっと感情のコントロールが
難しくて、
中学時代、
同級生と絶交して帰ってきたことも
ありました。

もうちょっとで
大ゲンカに発展するのを
先生がとめてくださったことも
ありました。

それでも、
彼にはいつも、
一緒にいてくれる友達も
いました。

その繋がりは、
今も途切れることなく、
一番長い友達は
小学6年生の大阪城をスタートに、
一緒に自転車で
奈良や神戸や琵琶湖一週など、
あちこち走った仲間たち。

そこに、
中学時代の友達、
高校時代の友達、
高校時代の部活の友達、
高校の最後のクラスメートと、
いくつもの輪が
彼を包んでくれています。

発達障害だったけど、
トラブルもいろいろあったけど、
それでも
彼を彼のまま受け止め、
認めてくれる友達もたくさんいて、
それはきっとこれからも、
彼を支えてくれると
思います。

次男もそう。
昨日の夜から
泊りに来ている友達は、
小学校・中学校時代の
仲良しの子たち。

みんな高校はバラバラに
なりましたが、
今だにこうやって
次男と一緒にいてくれます。

この子たちとも、
トラブルがあったり、
仲間での行動で
校長室に呼び出されたり、
ホント色々ありましたが、
それでも友達がいたからこそ、
次男は休んでもまた
学校に行けたんだと
思っています。

私が子どもの友達を
選ぶことはしませんでしたし、
友達を選べともいいませんでしたが、
彼らが一緒にいる子は
いつも気持ちのいい子たちばかり。

本当にありがたいことだなぁと
思います。

私がしていたのは、
子どもを信じて見守ると同時に、
子どもの友達も
信じて見守っていただけです。

トラブルには
心を痛めることもありました。
けれど、
子どもたちには彼らのことをわかって、
一緒にいてくれる子もいること、
色々あっても
友達でいてくれるみんなもいい子たちだということ、
それを信じて、
黙って見守っていただけです。

今振り返ってみて、
そうしておいて
本当に良かったと思います。

子どもの友達関係に
干渉して、
子どもとも、
その友達とも
ぎくしゃくした関係にならなくて済みました。

子どもたちと同時に、
その周りの子たちの
成長していく姿も
見ることができました。

あんまり彼らが一緒にいる場面には
出ていかないようにしていますが、
それでも
おばちゃんとして、
彼らの成長も応援しています。

長男の下宿先には、
何人もの子が
「遊びに行く!」
といってくれているそうで、
友達が遊びに来てくれた時のために、
タコ焼き器つきのホットプレートを
家から持っていってしまうそうです(笑)。

長男のこれからの一人暮らしが
寂しいものではなく、
楽しいものになりそうで、
おかんひと安心。

家でたこ焼きが
できなくなったけど(すんのか?)

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