小さなお子さんがいるおうちでの、子育てコーチング

昨日は保育園で、
子育てコーチングの
体験講座。

来られているお母さんたちは、
みなさん小さなお子さんが
いらっしゃる方ばかり。

そういう講座では、
小さなお子さんに対して、
どのように子育てコーチングを
使っていくのか。
という視点で
お話しをしています。

お子さんが0歳から4歳くらいまでだと、
会話を成立させることが、
難しい場合も多いです。

まだ言葉を話せなかったり、
片言だったり、
話せても、
たくさんの言葉で、
自分の意思を伝えることが
まだできない
お子さんに対して、
どのように子育てコーチングを
使えばいいのでしょうか?

まず、
子育てコーチングを
実践するにあたっての、
心構えの部分は、
お子さんがいくつであっても
同じです。

それは、
・答えは子どもの中にある
・100%味方になる
・無限の可能性を信じる
ということ。

言葉が話せなくても、
意思は、
確実にお子さんそれぞれが
もっています。

目の前のお子さんの中に、
言葉にはならないけれども、
どうしたいのか。
という、答えは必ずあって、
それを意識する。
受け止める。
ということはできますよね。

「今は眠い」
「今は食べたくない」
「今は遊びたい」
「今は抱っこしてほしい」

そんな、お子さんの
「こうしたい」
を、まずは受け止めること。

現実それを
きいてあげられない状況だとしても、
「今は眠いんだね」
「今は食べたくないんだね」
「今は遊びたいんだね」
「今は抱っこしてほしいんだね」
と、
その気持ちは否定せずに
受け止めてほしいのです。

それと、
子どもの成長には個人差がありますし、
その個人差は、
親が想像するよりも
幅があるので、
あれができない、
これができない。

出来ないことばかりに
フォーカスするのではなく、
あれができた。
これができた。
と、その子自身の成長で
見てあげる力を
親が持つこと。

まだ言葉が話せない。
言いたいことが
言葉や文章で表せない。
ということは、
意思が伝えられないだけで、
意思がないのではありません。

この時期に、
子どもには、
子どもの意思があり、
子どもは自分の答えを持っている。

ということを知り、
その前提で
子どもに接してあげることは
とても大切です。

そうされることで、
子どもは自分を肯定してくれる大人として、
親を認識していきますし、
それが子どもの自己肯定感となって
育っていくのです。

今、子どもが何を求めているのか。
まずは五感をフルに使って、
理解しようとしてください。
間違ってもかまわないから。

そして、
その気持ちを
すべて実現しようとするのではなく、
ただ受け止めてあげること。

まずはそこから。
コーチングの基本姿勢を
親自身が身につける時期だと思って
実践してみてください。

私が子育てコーチングを
実際に取り入れて
子育てを始めたのは
長男が10歳の時でした。

それでも十分に
親子関係も
子育ても、
変わります。

だから、
焦らずゆっくりと。

でも、
まだしなくていい。
ではなく、
学んだときが
実践のとき。

明日は、
実際にお聞きした
小さなお子さんの
子育ての悩みについて
書きたいと思います。

昨日いただいた、
体験講座のご感想も、
またご紹介していきますね。

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