子どもの自立を育てる子育て

週末実家にて、
久しぶりに長男と
会ってきました。

このところ、
ほぼ連絡もなく、
ICカードの記録から、
彼がバイトに行っていることだけは、
把握していたので、
「あぁ頑張ってるな」
とは
思っていたのですが、
ようやく彼の
日々の生活が
見えてきました。

1人暮らし2か月半。
特に困ったこともなく、
どちらかといえば、
楽しくやっているようです。

友達も増え、
とても充実しているらしく、
「近いうちに大阪の家に帰ってくる予定は?」
と聞くと、
「ない」
と即答。

普段の生活について、
あれこれ彼の話を聴いていると、
「あぁ、本当に巣立っていったんだ。
もう戻ってくることは
ないなぁ。」
と実感しました。

私は、
1人暮らしをして、
大変な思いをして、
親のありがたみを
思い知れ。
とは考えていなかったし、
逆に
何があってもやっていける。
という自信は、
持ってくれているようなので、
それでいいと
思っています。

もちろん
私自身は
いろいろと心配もしています。

けれど、
心配で縛ってしまうと、
子どもは成長できないし、
心配はしつつも、
手は離していかないと。
いつまでたっても
子どもの自立は
やってきません。

心配は心配で
抱えつつ、
子どもの話をしっかり聴いて、
彼が望むことは何かを
理解し、
そうなるように
行動を後押しする。

これを、
気づいたときから
子育てに入れていき、
実践できる自分に
なっていくことで、
子どもの自立心を育て、
自分で考えて行動する子に
育っていきます。

すべての子どもには、
親が想像する以上に、
考え、行動する力があります。

時には親よりも
しっかりと考えていることも。

その力を
子どもが諦めて
手放してしまわないように。

どう引き出し、
伸ばしていくのかを
考えてみてくださいね。

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