子どもだって不安

昨日から少しずつ
日常生活に
戻り始めています。

昨日の夜は、
バラエティー番組を見たり、
サッカーを見たり。

家の中は、
再度の大きな揺れに備えて、
床に置けるものは
床に置き、
対策をしているので、
完全には片付いていませんが、
しばらくはこのままで
生活する予定です。

大きな揺れが来たときは、
一生懸命私をささえ、
「大丈夫」を
言いつづけてくれた次男ですが、
やはり恐怖感は消えないようで、
昨日はシャワーをする間、
廊下にいてくれと
言われました。

あぁ怖かったんだなぁ。
って
改めて思います。

自分の恐怖は、
話したり、書いたりすることで、
少しずつ整理しようとしている
気がします。

そして、
子どもの恐怖は、
聴くこと、
その行動をそのまま見守ることで、
少しずつ落ち着いていきます。

学校が休みで、
一日テレビを見るか、
スマホで情報をみているらしく、
いろんな情報を私に伝えてきます。

さすがに、
シマウマや京セラドームのネタは、
言ってはきませんでしたが、
次はいつだとか、
こういう形状のマンションは危ないとか、
色々と心配になっては、
私に言ってきます。

それも一つの行動で、
新たな不安は
生まれているけれど、
今持っている不安から
出てきた行動なので、
やっぱりそのまま
まずは聴いてあげようと思っています。

そのうえで、
「それはどんな専門家の意見だったの?」

責めたりせずに
質問はしておこうか。
などと考えています。

やっぱり、
コーチングを学んでおいて
よかった。

子どもの気持ちを受け止め、
責めずに
子どもが安心するまで
とことん耳を傾けることができる、
接し方を
普段からしているので、
こういう時も
同じように聴けばいい。

そして、
うちはもう大きいので、
近くにいるだけで
落ち着いていますが、
小さいお子さんなら、
とにかく抱っこしてあげるのも
大切です。

大人は不安だけど、
子どもだって不安。

うまく表現できなくても、
本人が気づいていなくても、
心の底には
恐怖心が残っているはず。

何かの拍子に
それが出てきたときに、
しっかりと受け止めてあげられる
自分であること。

そして、
自分の恐怖は
言葉にするなり、
文章にするなりして、
整理して自分を落ち着かせること。

いつもの日常のようだけれど、
でも日常ではない毎日を
過ごすために
自分を整え、
子どもを受け止めていきましょ。

月曜からずっと
地震のことばかりが
頭にありましたが、
今日は次男の17歳の
誕生日。

彼にとっては、
忘れられない17歳の誕生日に
なったことと思います。

できるだけ
約束通りの
誕生日が過ごせるように、
午後から準備をしてあげたいと
思っています。

 

 

 

 

 

 

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