眠れない夜

地震のあった日の夜、
リビングの真ん中に敷いた布団で、
次男と一緒に
揺れにびくびくしながら
眠れない夜を
過ごしました。

2日目の夜、
次男はソファーで。
私は同じくリビングの真ん中の布団で
それぞれ眠り、
朝、起きると次男が
横で寝ていました。
この日も電気やテレビを
つけたまま寝たので、
しっかり眠れた気がしない夜でした。

そして3日目の
昨日の夜。

昨日は次男の誕生日だったため、
学校が終わると
彼女と一緒に
帰ってきて、
地震があってから
一度も入らなかった
自分の部屋にいて、
夜10時に
彼女を送っていって
そのままリビングに
帰ってきた次男。

そこからソファーで
友達と電話でしゃべり始め、
結局朝の4時まで!!

そしておかんが起きる時間になって
ようやく爆睡している次男。

すぐ横の布団で寝ていたおかんは、
結局一晩中
話し声でほとんど寝れず。

3日も経つと、
人はこんなにも
いつもの行動に
戻っていくのですね。

部屋にいて、
夜寝ているのかどうしているのか
わからない次男の生態が
昨晩ようやくわかりました。

この状態で、
学校に行き
授業をちゃんと受けていたなんて
信じられないくらいです。

睡眠時間が
2~3時間なんて、
アイドル並じゃないか。。。

おかんだって
高校時代は夜更かししていたけれど、
4時間は寝ていたぞ(自慢か)。

さすがに懲りたので、
今日から次男には、
電話でしゃべるのなら
自分の部屋に戻るように
伝えるつもりです。

と、
ここまで書いていて、
次男が地震直後から
心配していたことを
思い出しました。

実は次男、
一度眠るとなかなか起きません。

まだ小学生のころ、
私と長男と次男で
川の字になって寝ていたときに
少し大きな地震が
きたことがあるのですが、
私と長男は飛び起きましたが、
次男はびくともせず。

その時、
朝起きてきた次男に、
「地震や家事があっても、
キミは起きてこないかもしれないね。」
と言ったことがあるのです。

それを次男は
とても気にしていたみたいで、
「今回も夜中に揺れてるのに
起きなかったらどうしよう」
と言っていたのです。

初日の夜、
揺れるたびにパッと起きてくれていたので、
私は
「大丈夫じゃん。起きられているよ。」
と思っていたのですが、
もしかしたら
そんな不安もあって、
夜中じゅう友達と
しゃべっていたのかも。

だっだら、
次男の言い分を聞かずに、
「今晩から電話でしゃべるのなら
自分の部屋に戻って」
って言い渡そうとおもっていたけれど、
これは、
あまりに一方的ではないのか。

まずは、
一晩中電話の声で
ロクに眠れなかった。
おかんは困っている。
ということを伝え、
「あなたには、
あなたの話したい理由があると思うけれど、
こちらも寝ないと体が持たないし、
どうしたらいいとあなたは思う?」
と、きいてみようと思います。

不安な気持ちを
「話す」ことで整理し、
抱えているストレスを
軽減するのは
ひとつの方法です。

ただしそれは、
その話に
否定や反論をせず、
ただただ「聴く」ことが
できた場合。

コーチングの基本のき
である、
「聴く」「認める」
ができてこそ。

こんな時だからこそ、
自分の聴く力は
誰かのお役に立てると
思いました。

今回の地震で、
実際に大きな揺れを経験し、
不安になっている方、
ニュースで接してしまい、
昔の不安がよみがえってきてしまった方、
いろんな不安を
抱えてしまっている方は
少なくないと思います。

「話す」ことで、
少し気持ちを軽くしませんか?

おかんに直接会いに来ていただくか、
電話でお話しするか
どちらかの方法で、
あなたの話を「聴き」ます。

周りで不安を抱えていらっしゃる方が
いたら
ご紹介くださいね。

おひとり60分までとさせていただきます。
事前にご連絡ください。

地震があったことによって
今、不安を感じている方
気持ちの整理ができなくなっている方、
など、
今回の地震がきっかけで
不安を抱えている方は
無料でお聞きします。

お名前や、電話番号を
明かしたくない方は、
有料になりますが、
ボイスマルシェをご利用くださいね。

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