子どもが幸せに生きていくために

「この子には幸せに生きていってほしい」

そう願って
私たちは
日々子育てをしています。

「早く自立して手が離れてほしい」
って願う時もあるでしょうけれど(笑)。

では、
我が子が幸せに生きるには、
どうすればいいのでしょうか?

何がどうなれば、
人は幸せなのでしょうか?

それを考えるには、
まず親である自分自身が
幸せかどうかを
しっかり考える必要が
あるのです。

あなたは今、
幸せですか?

何を根拠に
そう答えますか?

同じような環境にいて、
同じような生活をしていても、
「幸せ」
と感じる人もいれば、
「幸せじゃない」
と感じる人も
いますよね。

「幸せ」かどうかは、
今いる環境や
持っているものではなく、
その状況、
自分の人生を
自分がどう見るか。
で決まります。

お金がなくて
幸せじゃない。
と感じている人は、
いくらお金が増えても、
幸せを感じることは
ないでしょう。

人間関係がよくないから
幸せじゃない。
と感じているひとは、
いつまでたっても
その人間関係から
抜け出せずに、
幸せを感じることは
ないでしょう。
もしそこを抜けだしたとて、
また違う人間関係で悩み、
幸せになれないと
感じてしまうからです。

子育てがうまくいかずに、
幸せじゃないと感じている人は、
どこまで行っても
そこから幸せを得ることは
できません。
そもそも
自分自身が幸せでないと、
子育てを幸せなものにすることは
できないからです。

幸せか、幸せじゃないかを
決めるのは何か?

それは、
環境でも、
持っているものでもなく、
自分自身の心です。

同じコップの水を見て、
「まだある」
と感じる人がいて、
「もうない」
と感じる人がいるように、
同じ人生を歩んだとしても、
「幸せ」
と感じる人も、
「幸せじゃない」
と感じる人も
いるわけです。

では、
どうすれば、
「幸せ」と感じる人に
なれるのか。

それは、
自分の人生の価値を
自分で決めて
生きること。

これまでの人生や
今の環境、
どんな状態であったとしても、
それは
あなたの幸せの
要因ではないのです。

自分の幸せは、
自分で決めることができるのです。

「幸せに生きたい。」

これでは、
いくら願っても、
その状態には
なれません。

この先は、幸せに生きたい。
ということは、
今は幸せじゃない。
ということだからです。

「私は幸せだ。」
まずはそう肯定することから
始めてみませんか?
たとえ今が
どんな状況であったとしても。

肯定し、
口に出すことで、
人は
自分の周りにある
たくさんの幸せに
気づくことが
できるようになります。

そうして
親自身が
幸せに自分の人生を生きる
その姿を見て、
子どもは
どうすれば幸せになれるかを学び、
より早く、
幸せに生きていくことが
出来るようになります。

まずは親である自分自身が
幸せに生きること。

毎日をワクワクしながら、
自分の意思で
生きていくこと。

あなたは
自分自身が幸せだと
認識していますか?

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