守って破って離れていく

あなたは
守破離って
ご存知ですか?

守破離とは、

剣道や茶道などで、
修業における段階を示したもの。
「守」は、師や流派の
教え、型、技を忠実に守り、
確実に身につける段階。
「破」は、他の師や流派の教えについても考え、
良いものを取り入れ、
心技を発展させる段階。
「離」は、一つの流派から離れ、
独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
(コトバンクより)

のこと。

日本古来の
学びの過程を
表しています。

おかんは昔から、
すべての学びに
守破離はあると思い
やってきました。

それは、
仕事もそうでしたし、
フラもそう。
そして、
子育てコーチングも
やっぱり守破離だと
思うのです。

まずは学んだことを
忠実に、
素直にやってみる。

それはとても大切なこと。

無心になって、
ただひたすらに、
型を守って
その通りにすること。

そこから
気づきも生まれてきます。

すべきことは、
単純なこと。

でも、
継続し続けることは
そんなに簡単なことでは
ありません。

繰り返し繰り返し、
学んだことを
忠実に
素直にやっていく。

それが「守」です。

実践を長く繰り返しもせずに、
「どうしたらうまくいきますか?」
「どうしたらいいでしょう?」
を繰り返していませんか?

どうしたらいい?
を連呼する人ほど
すべきことを
素直に忠実に実行せず、
目に見える結果だけに
とらわれて、
立ち止ってしまいがち。

することよりも、
うまく出来ない言い訳
しない言い訳ばかり
していたりもします。

まずは、
目の前の結果云々よりも、
型通りに繰り返すことに
集中すること。

この「守」をとことん
繰り返すことで、
ある一定の結果が見えてきたら、
やっと次に移ることが
できるのです。

「守」の期間は
長いです。
これでもか。
と思うくらい、続きます。

とことん繰り返すと、
「守」から
「破」に移る時期が、
自分なりにわかってきます。

「守」を繰り返し、
ある一定の結果を
手に入れ、
その先が
見えてきたとき。

視野が広がり、
新たな情報が
入ってきます。

子育てでいえば、
親子の信頼関係が
出来上がり、
子を尊重し、
信じて見守れる子育てが
出来ている実感を
感じたとき。でしょうか。

ここから先は、
今までやってきたことで、
自分が積み上げた土台に立ち、
そこから見える
新たな情報を手に入れ、
さらに学びを
深めていく。

そして、
どんどん自分自身の道を
進んでいくことになり、
「離」という時期が
やってくるのです。

「離」と書きますが、
それまで学んだ世界と
袂を分かつことではなく、
これまでの学びの土台の上で、
自分らしいやり方、
自分の道に
入っていくこと。

「守」と「破」で
学び、気付き、土台を作れば、
考える力もついてくるし、
自分らしくできる方法が見つかり、
やってうまくいって
自信もつきます。

そこからは、
自分の道。

もう自信を持って
歩いていけるでしょう。

まずは、
「破」と「離」を目指して、
とことん「守」を極める。

これと決めたら、
忠実に素直に、
実践していってくださいね。

すべての学びにおいて、
大切なのは、
忠実さと、素直さです。

あれこれ言う暇があったら、
実践あるのみ!

今日からまた一週間、
気持ちも新たに、
子育てコーチングの実践を
続けていきましょう!

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