おちょこくれ

三連休はいかがお過ごしでしょうか?
私は今日は、
京都のお寺にお墓参りです。

長男と次男に、
一緒に行くかどうか
声をかけてみたのですが、
次男はバイト。
長男は、直前過ぎるから、多分いかない。
と返事でした。

私だって昔は、
お寺に行くより
自分の予定優先に
していたことも多いし、
今だって、仕事が入れば、
そちらに行くこともあるので、
絶対に息子たちを行かせよう。
などとは、思っていません。

そんな長男、
昨日私が「お寺に行くけど、どう?」
と声をかけるまで、
全く音沙汰なしでした。

前回は、
一週間ちょっと前、
ICカードの履歴で
長男のところに
東京の地下鉄の履歴があったので、
「東京?」
と送ったら、
「はい」って返事が来てました。

東京でライブに2夜連続行ってたようで、
なかなか楽しんでいるみたいです。

今回は、
「お寺いかない?」
という私のメッセージに、
「たぶんいかない」
という返事のあと、
唐突に、
「おちょこもってきて」
と来ました。

お寺に行かない
→おかんと会わない
だとこっちは思っているのに、
「もってきて」とはなんだ?

どういう前提・・・?

彼はよくこういう風に、
脈絡もなく話が飛ぶので、
途中経過を
私が頭の中で補うことがあるのですが、
おそらくは、
京都に来るなら、
帰りにおちょこをもって
立ち寄ってほしい。
ということでしょう。

でも残念ながら、
我が家のおちょこは、
6月の地震でほぼ全滅、
彼は4個くらいあれば。
と言っていましたが、
2個しか残っていませんでした。

「でも使わないからあげるよ」
と送ると、
「お、おう」
って(笑)。

それで、
おちょこを2個、
バッグに入れておこうと
思っていたら、
「あと、鍋とかない?」
と来ました。

どうやら
大学の友達たちと、
鍋パーティーでも
やるような感じです。

ザ・大学生!
って感じで、
楽しく過ごしているんだろうな。

たま~に連絡を取ると、
彼の行動の一部が
少し見えて、
嬉しくなります。

私は普段、
長男のことをそんなに思い出さずに
毎日を過ごしているけれど、
それは長男も同じで、
だから私から連絡が来るまで、
実家からお鍋とおちょこをもらう。
という発想は
なかったんだろうし、
だから、
「お寺に行く?」
から
「おちょこくれ」
につながり、
「あと鍋も」
につながったのだと思います。

よく考えるとわかるけど、
話の展開が急すぎ(笑)。

我が家は長男がいなくなり、
次男と二人では、
鍋もほとんどしなくなったので、
大きめのお鍋を
2つも所有していても
使わないので、
1個長男に譲ることに。

普段は使っていない、
浅いほうの両手鍋を渡そうと、
準備していたら、
ちょうど次男が帰ってきたので、
「兄ぃがお鍋欲しいらしいから、
これあげるの」
というと次男から、
「うち2人なんやから、
大きい方の鍋なんて、
もう使わんっしょ。
大きい方あげよう。」
という提案。

「それもそうだね」
ということで、
普段使っていた
大鍋の方を長男に譲り、
これからは、
浅いほうのお鍋を
家では使うことに。

次男は次男なりに、
ちゃんと考えて返事してくれたのが
嬉しいおかんでした。

ま、そのために
日々努力して関係性は
築いてますが。

自動的に我が家の断捨離も進み、
ありがたいこと。

なので今日は、
お鍋とおちょこをもって
電車に乗って、
お寺に向かいます。

みなさまも、
よい休日を
お楽しみくださいね!

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