自分を犠牲にしてない?

あったはずの
家の予備のカギを、
勝手に使っていた次男が、
どうやらそのカギを
どこかに失くしたらしく、
現在我が家には、
予備のカギがありません。

今回どうしても、
予備のカギが必要になったので、
次男に「どこ?」
ときいたのですが、
次男はすでに、
自分が勝手に持ち出して、
失くしたことすら
記憶にないのか
自覚していないのか、
バレたら怒られると思ったのか、
「知らない」
の一点張り。

ここで押し問答していても、
カギは出てこないので、
仕方なく長男に
しばらくの間
家のカギを借りることにしました。

「当分大阪に来る予定はない」

というので、

「じゃあ郵便で送ってほしい」

とお願いしておきました。
有難いことに、
長男は快く了解してくれました。

それから2日たったおととい、
長男から連絡が入ります。

「今日病院で大阪に来てる」
「予約あったの忘れてた」
「カギ渡すわ」

自分の予定を
把握しているのか
していないのか、
いまいちよくわからない長男です(苦笑)。

ま、いつものことだし、
これが長男だし、
直接カギが受け取れるので、
そこは詰めずに、
彼が駅に到着するという
夕方に
車で駅に向かいました。

ロータリーで、
長男からカギを受け取ったとき、
彼が言うんです。

「電車に乗って気分が悪くなった」

って。
その時おかんは
ピンときたさ。

あぁ、フラグ立ったわ。

電車に乗って
気分が悪くなるのは、
今の長男にとっては、
よくあること。

あの空間とは
どうも相性が悪いらしい。

でも、
電車に乗ってきた。
ということは、
また用事が済めば、
帰らないといけない。
ってこと。

その体調で、
すんなり帰れるとは思えないし、
ちょっと心配だなぁ。
と。

でもまあその時は、
「そうか。診察終わるころには、
回復してるといいね。」
とだけ言って、
そのまま彼を見送りました。

おかんが家に帰って2時間後、
長男から連絡が来ます。

「充電がもうなくなる」
「充電コード持ってきてほしい」

これも長男には、
本当によくあること。

今使っているスマホのバッテリー、
もうかなり持たなくなっているのは
事実だけれど、
それに対して何の対策も
取っていないらしく、
いつも
「あと4%」
とか言ってくる。

「わかった。持っていくわ。」
「今、モバイルバッテリー空やし、
車で充電したらいいよ。」

「ところで体調はどう?」
「京都まで車で送ってほしいなら、
缶コーヒー買っといて!」

おかんにとっては、
彼の充電の残りよりも、
体調の方が気になる。

帰りの電車の中で、
貧血でも起こされたら。
と思うと、
ついこちらから、
提案してしまいます。

駅に着くと、
待っていた長男が
車に乗り込むと同時に、
「はいこれ」
と手渡されたコーヒー。

そしてそこから、
長男をのせて
京都までドライブとなりました。
(はい、フラグ回収~笑)

乗せてもらえて
助かった。

と思っていると思ったら、
長男、
今回はさすがに申し訳ないと思ったらしく、

「自分の時間を犠牲にして、
俺に使ってもらって申し訳ない」

「誰かの犠牲の上に成り立つ俺って、
生きてる価値あんのかな」

などと言い出します。

体調悪い時は、
思考も後ろ向きになりやすい。

いやいやいやいや

「犠牲じゃないよ。
あなたのことが心配だから、
走ってるだけよ。

そんなこと、
気にしなくていいし、
そもそもあなたは、
生きてくれてるだけで
それでいいんだから。」

って言いたかったけど、
これ言ったら、
絶対泣くやつ。

運転中に
泣くわけにはいかん。

なんてったって
安全第一よ。

なのでおかん、
かける言葉の方向転換です。

「ちゃうねん。
わざわざ無理して、
自分の時間犠牲にして
やってるわけちゃうねん。

おかん、
自分が無理とか
できないときは、
普通にできない。って言うで。

自分を犠牲にしてまで
誰かのために動こうとか、
そもそも考えてへん。

誰かを助けるってな、
自分を犠牲にして
したらあかんねん。

誰かのために働くって、
自分を犠牲にして
することちゃうねん。

その線引きを
しっかりしとかないと、
絶対しんどくなって、
うまくいかなくなるから、
あかんねん。

だから、
相手が自分を犠牲にしてるかどうかは、
助けてもらう側が、
気にすることちゃう。

助ける側が、
自分できちんと考えてから
動くべきことやねん。

誰かを手助けして、
私は自分を犠牲にしてやってるのに。
なーんて、
言ったらあかねん。

そもそも、
そうなるなら、
断る勇気も必要で、
それもなく、
人目とか世間体とか、
よくわからんものを気にして
自分の意思ではなく動くから、
しんどくなって、
助けた相手に腹を立てたり
するねん。

それって、
逆に相手に
迷惑かけてるんと一緒やと
おかんは思う。

困っている人は、
今困ってます。
って言う権利があるし、
助けてほしい人は、
助けてください。
って言う権利がある。

それ聞いて、
今何かできる人が、
自分が快くできる範囲で、
できることをすればいいねん。

今この状況も、
それで成り立ってるねん。

だからキミは、
自分にしてもらう価値がないとか、
おかんが自分の時間を
犠牲にしてて申し訳ないとか、
思わなくていいねん。

おかんは、
自分が快くできる範囲で
やってるだけやし、
人が快くできる範囲は、
人によって違う。

だから、
他の人にとっては負担のあること
やってるかもしれなくても、
今のおかんにとっては
負担とちゃうねん。」

一気にまくしたてましたわ。

そうです。
免許を取ってすぐから
3年ちょっと、
実家から大学まで、
毎日片道1時間を
車で通学していたおかんにとって、
車で1時間程度の移動は、
「ちょっとそこまで」
の感覚でしかないので、
しんどいことをしているとは、
全く思っていない。

だから気軽に、
「送っていこうか」
が言えるだけだし、
その後に予定があったり、
自分がしんどくて
動けないなら、
「頑張って帰りな」
しか言わないんだから。

子どもや家族のために、
自分を犠牲にして
動いていると思っている
そこのあなた。

勘違いしないでくださいね。

自己犠牲の上に成り立つ行動は、
いずれ破綻します。

そんなもの
続けられるわけがないのです。

だから、
誰かのためにするのは、
自分が快くできる範囲に
しておいてください。

それを越えて
やらなきゃいけないのなら、
仕組みを変えたり、
何かを変えていく必要があるのです。

誰かのために
動いているつもりで、
自分がしんどくなって、
その誰かや、
別の誰かに
当たってしまう。

なーんて、
本末転倒もいいところ。

まずは自分自身を
しっかり整えて、
自分が快くできる範囲を
見極めましょう。

そして、
断る勇気も持たなきゃダメ。

そのためにも、
自己肯定は欠かせません。

自分のためにも、
周りのみんなのためにも、
あなたの自己肯定が
必要なんです。

いつも誰かに振り回されて
しんどい人は、
「ほめほめ」に
来てください。

しんどいけれど、
私がしなくちゃいけないんだ。
って思っている人は、
「ほめほめ」に
来てください。

自己肯定が低いと、
自分を自分で肯定できなくて、
不安があるから、
「断ったら、どう思われるか。」
ばっかり考えてしまって、
自分を犠牲にしがちです。

できないことを、
できない。
って言ったって、
あなたがあなたであることは、
間違いない事実だし、
それで離れていく人は、
そもそもあなたのことを
大切に思っていません!!!

誰かを助けて
感謝してもらうことで、
自分自身の存在価値を
感じるのは、
もうやめましょう。

それ、
間違ってますから!!!

と言ったところで、
本人にはその自覚がないことが多いので、
伝わらないかもしれないけど。

とにかく、
いつも誰かのために働いていて、
しんどい人は、
「ほめほめ」に集合です!

「ほめほめ」では、
これでもか。
ってくらいに、
ご自身と向き合っていただきます。

自分の好きなこと、
自分のやりたいこと、
自分の気持ち。

もう忘れかけていた、
自分の中の気持ちに、
気づいて引っ張り出してきていただきます。

それらとしっかり向き合い、
安心して
「私はこれがしたい」
「私はこれが好き」
「私はこうなの」
が言える環境の中で、
自分はこれでいいんだ。
を存分に実感してください。

自分で自分を認めたうえで、
周りから存分に
認められる感覚。

ありのままの自分で
認められる。

その嬉しさを
体験したことがなければ、
お子さんを
ありのままで認めてあげることも、
難しくなりますからね。

それとともに、
安心して
「私はこうありたい」
と言える自分に
なっていっていただきます。

自己犠牲ではない生き方の
始まりです。

お母さんが「ほめほめ」で変わると、
お子さんも、変わっていきます。

お母さん自身が変わっていかないことには、
お子さんは変わりようがないのです。

自分のためにも、
お子さんや家族のためにも、
「ほめほめ」で
あなたの自己肯定感を
上げてくださいね。

同じことを、
時間をあけて
2回、3回、
と繰り返していくことで、
自己肯定のスパイラルに入って、
どんどん肯定感は
上がっていきます。
なので、
再受講も大歓迎です。

開催は、
2月12日(火)と
2月17日(日)。
時間は午前10時半から午後3時まで。

12日の場所は新大阪駅の近くに決まりました!
12日も、17日も、
まだお席はありますよ~!

受講費は5,000円。
再受講の方は3,000円です。

参加された方の
ご感想はこちらから
https://ameblo.jp/love-and-hug-kiyomin/theme-10039680493.html

自分と子どもを幸せにできる、
お母さん自身の自己肯定。

しっかり手に入れて、
これからの人生を
変えていきましょ!

自分が幸せにならないと、
子どもを幸せになんて、
できませんからね。

まずは自分を
今のままで、
肯定していくのです!

自己肯定を手に入れることで、
自分のいる世界を変えなくても、
捉え方は変わり、
生き方は変わります。
今すでに自分の周りにある、
幸せにも気づくことができます。

「ほめほめ」は、
高校生以上の人なら、
どなたでもご参加いただけます。

親子で、
ご夫婦で、
友達と、
ぜひ一緒に参加してくださいね!
お子さんとのご参加の場合は、
親子割、あります!

参加ご希望の方、
お問合せの方は、
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おかんにメッセージをくださいね!

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返信してくださればOKです。
返信しても、おかんにしか届きませんので
ご安心くださいね~!!

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