敵か味方か

親子だけではなく、
親きょうだいやママ友、
ご近所さんから
職場の同僚、
ありとあらゆる
人間関係の中で
私たちは生きていますよね。

そんな中には、
自分にとって
いつも味方でいてくれる人もいれば、
いつもぶつかる人、
ことごとく反発してくる人も
いるわけです。

味方だとおもって
安心していたら、
実はそうではなかった。
なんてこともあります。

我が子の発達のことや
行動について、
自分の子育てについて、
自分の生き方について。

本当に他人というのは、
あれこれと
関わりたがる存在。

こちらからすると、
相手が敵か味方か、
どっちなんだ?
って警戒することも
あると思います。

相手が自分にとって
どんな存在なのか。

それを知るには、
自分をある程度
オープンにしていく必要があります。

いつまでも
作った自分、
隠した自分のままでいては、
相手も本当のところが
よくわからないままに
なりますからね。

コーチングでは、
相手と信頼関係を結ぶための
方法として、
「自己開示」ということを
学びます。

知って安心してもらって
関係性を築く。
ということです。

自分がまず
オープンにしないと、
相手は安心して
オープンにはしてくれない。

相手との関係性を作るのは、
自分自身の態度の中にある。
ということ。

オープンにした
自分自身を
そのまま受け入れてくれる人は、
味方にも
仲間にもなれる人でしょう。

じゃあ
そんな自分を受け入れてくれない人は?

私を否定し、
私を批判し、
ことごとく私に
注文をしてくる人は
敵なのでしょうか?

確かに気持ちでは、
そう思いたくも
なるでしょうね。

もしかしたら、
ものすごく傷つくかも
しれませんし。

我が子がそうだったとしたら、
とても悲しくなります。

ただおかんは、
そういう人たちを
敵だとは思っていません。

そういう人たちは、
自分に何かを気づかせたり
学ばせてくれる人だと
思うのです。

なぜその人は
そういう態度を取るのか。

自分の中の
何にその人は
引っかかるのか。

人は問題なく
何事も運んでいるときは、
あんまり深く考えたり
しないもの。

壁にぶち当たったり、
問題を抱えたり、
人に傷つけられて
やっと本気で
考えだすもの。

敵かと思うほど、
自分にとって
嫌な行動をする相手は、
実は自分にとっては、
たくさんのことを
考えるチャンスをくれる人。

自分の未熟さを
気づかせてくれたり、
自分の行動に
気づかせてくれたり、
自分の本当の想いに
気づかせてくれたり
させてくれる人。

そんな人もあっての、
自分なんだな。
って
つくづく思います。

だからぜひ
嫌な人から逃げるという発想だけでなく、
その人から学ぶ。
という発想も
持ってみてくださいね。

それがお子さんなら
なおさら。

だって相手は、
あなたのことが
大好きなんだから。

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