子どもの将来が不安です

先日も同じようなテーマで
記事を書きましたが、
「子どもがこの先どんな風になったって」
人は、
わからないことに対して
不安を抱きがち。

子どもの将来が不安なのは、
それがどうなるのか、
わからないから。

わからないから、
なんとかわかろうとして、
今の子どもの様子から
判断してみようとする。

今、子どもの
いいところを見ているお母さんは、
なんとなく
大丈夫じゃないか。
って思えることが
多い。

子どものできていないところばかりを
見ているお母さんは、
きっとこれでは
この先もダメかも。
とさらに不安になる。

そもそも先のことなんて、
全くわからないのに。

今がいいから
この先も絶対にいい。
とも言えないし、
今が悪いから
この先もきっと悪い。
とも言えない。

わからないことは、
いつまで経っても
わからないのです。

だったらどうしたらいいのか。

あんまり先のことを
考えずに、
今のお子さんを
しっかり見ること。

お子さんとの対話を
たくさんして、
お子さんが何を考えて
どう生きようとしているのかを、
見ていくこと。

そして、
親として子どものために
(自分のためじゃないよ)
今できることを
精一杯していくこと。

ただそれだけなのです。

それでも
将来の不安が
頭から離れない。。。

それは、
自分で「将来の不安が頭から離れない」
って言葉で言って、
自分で自分を縛っているのかも。

言えば
自分の耳は
いつもその言葉を聞いているから
そこにとらわれ、
その通りになりますもんね。

とらわれて
そんな未来を
引き寄せたくないから、
おかんは言わないし、
考えない。

それよりも、
今彼らのために、
自分ができることは何か。
を考えて、
精一杯行動するし、
言葉にして出すときは、
「この子たちには
自分で考え行動し、
未来を切り拓く力があるんだ。」
って自分にも聞こえるように
言うようにしています。

わからないことは、
いつまでたってもわからないこと。

未来は、
これまでの過去の積み重ねで
決まるのではなく、
「今」の積み重ねで
作っていけるもの。

今何も行動しなければ、
その「何もしない」積み重ねが
未来になります。

だからといって、
子どもが何もしないことを
責めないこと。

あなたができるのは、
責めて強制して、
子どもに行動させることでは
ありません。

あなた自身が
自分の頭で考え、
自分が今何をするのか
考え、
実際に行動することです。

子どもとしっかり対話をして、
信頼関係を築き、
信じて見守り育てていくことです。

その姿を見て、
子どもは自分で学んでいきます。

また、
愛情を感じ、
信頼されていることを感じることで、
子どもは安心し、
やる気や自信を持って、
行動できるようになっていきます。

今、何も行動せずに、
永遠に答えの出ない問題の答えだけを、
あなたはこれからも
求め続けますか?

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