自分のできる一生懸命でいい。まずはそこから。

子育てが
思うようにいかず、
自信をなくしてしまいそうに
なったら、
こう考えてほしいのです。

確かに結果は、
望んだようにはなっていない。

けれど、
自分にできる
精一杯のことは、した。

それでいい。

自分のできる
一生懸命ができたから、
それでいいんだ。

って。

仕事や勉強は、
やればだいたい、
それに見合った
結果がでます。

やりかたにもよりますが、
やったら
やっただけ、
成績が上がったりするものなんですよね。

でも、
子育ては違います。

自分がどれだけ頑張っても、
相手がそれに
答えてくれないことは、
当たり前のように
起こります。

そんなことで、
自分を責めないこと。

責めている暇があったら、
考えてください。

自分が一生懸命やったのは、事実。

相手のことを想って、
精一杯できることをした。

それでいい。

まずは自分に対して
そう思える自分を作ること。

次に、
相手にとって、
自分の行動が、
どうなのか。
を考えられる自分になる。
そこを目指してくださいね。

逆に自分だったら、
それをされて嬉しいのか。

自分だったら、
親にそうされて、
良かったと思うのか。

答えがNOなら、
その行動は、
子どもに対してすべきではありません。

もしもそれが
YESであれば、
次は、目の前の我が子が、
あなたの行動に対して
喜んでいるかどうか、
しっかり見てください。

思うようにならない。
ということは、
子どもは反発している。
ということでは
ありませんか?

目に見えて、
反論する、
怒る、
などがあれば
わかりやすいですが、
何もしない。
というのも、
相手に対する
精一杯の反抗だったりします。

あからさまな反抗が
できにくいときや、
したくないときでも、
「しない」という
ささやかな抵抗は
できることがあります。

それは、
子どもにとっては
NOということと同じ。

その、
子どもの反応を、
事実としてそのまま
受け止めてください。

あるいは、
受け止める力を
自分の中に養っていってください。

それが、
親としての成長にもなりますからね。

子どものために、
良かれと思って、
親が自分の頭で考えて、
行動していることが、
子どもにとって
本当にプラスになるとは
限りません。

だって、
子どもの答えは
子どもの中に
あるのですから。

子どもの中から、
「どうしたい?」
と訊いて、
答えを引き出せる親を
目指していきませんか?

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