おしゃれ男子たちとテスト勉強

水曜の夜、
一緒に勉強するために
我が家に泊まった、
次男の友達。

木曜日の朝は、
2人を一緒に
学校まで送っていきました。

昼頃、
テスト終わりの彼らを
再び学校まで迎えに行き、
そのまま
友達の家を経由して、
我が家まで。

1時間弱のドライブでしたが、
その間彼らは
ずっとおしゃべり。

ようしゃべるな~

と思いつつ、
なんとなーく聞いていたのですが、
テストの数学難しかった。
奨学金の提出間に合うかどうか。
なんてことを
最初にちょっと
しゃべっていたと思ったら、
次は、
新しく応募した
バイト先からの電話がまだ来ない。
って話。

どうやら、
前日の夜中、
勉強の合間に
応募していたらしい。

勉強してたんちゃうんか(爆)。

で、
テスト中に折り返しの電話が、
かかってきたらどうしよう。
なんてことを
しゃべってました。

おかん、
聞いてないフリして
ツッコんだり
ウケたり。

もう絶対ネタやん!

ひとしきりバイトの話が済んだら、
そこからはずっと
髪型の話!!

ここを、こうカットしたら、
どうなるこうなる。

SNSでかっこいい男子の
写真を見ながら
あーでもない
こーでもない

ずっとしゃべっていました。

どうやら
次男とその友達は、
おしゃれさんなんだな~。

そして木曜の夜は、
また我が家で一晩勉強(ということにしておこう)。

金曜日は、
雨も降っていないし、
自分たちで
自転車で登校していきました。

テストはまだあと2日
残っているのですが、
ちょっとほっとしているのか、
夕方帰宅した我が家は、
あちこちに脱いだ服が
散乱していて、
どうやらファッションショーでも
やってたらしい。

彼らにとって、
今一番興味があるのは、
受験でも
テストでもなく、
これとバイトのようです(苦笑)。

ま、別に
テスト期間中だからといって、
すべてを我慢して
とにかく勉強しろというのも、
無理な話だし、
おかん自身
テスト期間中になるときまって、
パズルやら編み物やら、
部屋の模様替えを
やりたくなってたし、
実際やってたし、
そういうもんだと
思います。

勉強しなさいとは
おかんはいいません。

でも、
勉強しているだろうという前提で、
「頑張ってる?」
とか
「頑張ってるね~」
とかは言います。

実際してるかどうかは、
わかりませんけど、
それで本人が、
「朝までやってた」
とか言えば、
「やるなぁ~。
無理しんときや」
って言います。

ここを、
やってないだろうという前提で、
「ほんとに勉強してるの?」
とか
「大丈夫なの?」
とか言っちゃうと、
信用されてないのが
本人にも伝わりますから、
「やっても信用されないんだったら、
もういいや。」

って子どもが
やる気を失くしてしまうことに
なりますから
注意してくださいね。

やろうと思っているところに、
「やりなさい」
って言われても、
やっぱり人って
やる気をなくしますよね。

人って、
強制されれば
反発し、
疑われれば
もういいやってなる仕組みに
なっているみたいですよ。

なのでおかんは、
子どものやる気を削ぐ言い方や
接し方だけは、
しないように注意しています。

そこを排除しつつ、
普段から
なぜ勉強するのか。
という
おかんなりの意見を、
おかん自身の体験談も交えつつ、
子どもには話しておく。

ここでも、
だから勉強しなさいよ。
は禁句です。

親として、
勉強に対して
どういう考えを持っているのか。
を伝えるだけです。

何気ない普段の対話の中で、
親子の信頼関係を築き、
親の考えに耳を傾けてくれるような
関係性を作っておく、
日常のコミュニケーションを
まず作っておく。

それをせずに、
テスト前になって急に、
勉強しなさい。
で効果は出ないと思います。

普段から、
勉強のこと以外
言わない関係も、
同じです。

親は子どもに
勉強を強要する人では
ないのです。

勉強も含めた、
生きていく上で
大切なことを
しっかりと伝え、
子どもを育てていく人を
目指してください。

勉強ができなくても、
生きていけますが、
生きていくために
大切なことを
学んでいないと、
その先の人生は
とても困難になりますからね。

それが何かと言われれば、
それはあなたの中にあるでしょう。
とおかんは答えます。

子育てって、
ある意味自分がどう生きてきたか。
が問われる作業だと
思うのですよ。

自分自身が
何を考え、
何をしてここまで生きてきたのか。

だから
いい子育てをするには、
まず自分自身が
しっかりと
自分の人生を主体的に
生きること。

子どもに
胸を張って伝えられる、
見せられる人生を
まず自分自身が
歩んでくださいね。

その姿勢は
必ずお子さんに
伝わっていきますからね。

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