なぜあなたは子どもに信頼されないのか?

今日次男は入学試験です。

数日前から
嫌な予感はしていたのですが、
その予感が当たり
若干風邪気味。

「こういう時に限って」
って、
本当によくあるのですよね。

それでも、
高熱が出てるとか、
そういうわけではなさそうなので、
なんとか頑張ってほしいと
思っています。

面接もあるので、
今日は制服。

ただいま次男の制服のシャツは、
1着しかありません(苦笑)。

入学時に3着買ったのに、
この間の文化祭のとき、
友達2人に貸して、
それがまだ戻ってきていないので、
先週からずっと
1着を毎日夜洗って、
着ているのです。

昨日も学校に行っていたので、
夜またシャツを洗濯しました。

そして今日は、
シャツとズボンに
アイロンをかけてほしいと
言ってきました。

やっぱり彼なりに、
今日はパリッとした格好で、
面接に臨みたいと
考えたのでしょうね。

思わず、
「そこまで必要?
電車とかで移動しているうちに、
シワついちゃうよ。」
って言いそうになりましたが、
こらえました(笑)。

実際にそうだったとしても、
次男が
「アイロンをかけた状態の制服で、
行きたい」
と思ったのだから、
その気持ちを尊重するのです。

反論の元は、
単に面倒くさいという
おかんの気持ちだったりする。

そんなことで、
彼の試験に臨む気持ちを
壊してはいけない。

そう思っています。

思っているけど、
つい言いそうになるのが人間。

相変わらず、
日々修行の子育てです。

子どもが考えていること、
子どもが言うこと、
子どもがしていることに、
大人目線だったり、
常識(?)目線だったりで、
反論したくなること
あると思います。

面倒くさくて、
つい反対してしまうことも、
あると思います。

面倒くさいと感じるのは、
いけないことではなく、
それが自分の今の気持ちなのだったら、
それはそれでアリですからね。

でも、
それを言ってどうなるのか。

確かに
こちらの言うことが
正しいのかもしれない。

確かに
自分はそう感じたのかもしれない。

それでも、
正しいを通すこと、
子どもを正すこと、
自分の気持ちを押し通すこと。

それが子どもにとって、
一番いい接し方なのかと言われれば、
おかんはそうではないと
考えています。

もちろん、
法律を守らないような
ことになるなら、
止めた方がいいでしょうけど、
普段私たちが向き合っているのは、
そんなレベルのことではなく、
子どもがそれを
言ってもやっても、
別に構わないことばかりのはず。

なのに、
必死になって、
反論したり、
否定したり、
そうやって子どもからの信頼を
いつも壊しているのは
親の方だったりします。

「聴く」というのは、
ただ耳をつかって
聞いているのとは
訳が違います。

子どもの気持ちを
最大限尊重し、
子どもが自分で考えて行動し、
自分で気づくことができるように、
子どもの考えていることを、
否定せず反論せず、
しっかり受け止めて、
信じて見守りつつ
「聴く」ことなのです。

子どもが
自分は親に信頼され、
愛され、
応援され、
ここにいていい存在なんだ。
と感じることが
できるように
「聴く」ことなのです。

なんでもハイハイと
いう事を聞くのではなく、
しっかりと自分の軸を持ちつつ、
子どもを一人の人格として扱い、
対等に対話をしていくやり方。

それが、
子育てコーチングなのです。

だからまず親は、
自分自身を肯定し、
自分の軸を持ち、
自分自身が1人の人として、
あらなければいけないと
おかんは考えています。

自分のことは自分で考え、
行動できる人に。

自分を認め、
自分を大切にできる人に。

人を押しのける必要はないけれど、
しっかりと自分の意見を持ち、
生きていく人に。

それができるようになると、
子どもとの関係性は
自然に良くなっていきます。

子育てコーチングは、
もちろん対話のスキルは
学びますが、
大切なのはそこではなく、
「自分はどうありたいのか」
をしっかり考え、
行動できる人になること。

人に答えを求めるのではなく、
自分の中から答えを見つけ、
行動できる人になること。

だからこそ、
マンツーマンで
しっかり対話をしながら
学んでいただく形を取っています。

自分自身を整え、
そのうえにスキルを身につけて、
子どもから信頼される親を
おかんと一緒に目指しませんか?

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