有言実行~おかんと次男の2年間~

昨日書いていた通り、
次男は学校を休んで、
大学からの通知を
待っていました。

そしておかんは、
朝から担任に、
「体調不良で休む」と連絡し、
そのままその日の予定があるため
外出。

昼過ぎにLINEを確認すると、
次男からメッセージが
入ってました。

「合格してた!」

なんと、
AOで、大学に合格いたしました。

本人も、
合格しているとは
全く思っていなかったらしく、
この前の週末は、
大学のオープンキャンパスに
再び参加し、
過去問をもらってきてたのですが、
それも使う事なく
めでたく進学先が
決まりました。

めでたしめでたし。

朝から本人に、
「結果が出たら、
関係各所に自分で連絡すること」
を守ってくれたらしく、
おかんが返事を送ったころには、
連絡も済みひと段落してました。

いやーあっさりと、
受験生のおかんを
卒業しました。

長男の時は2年がかりでしたからね。
今回は、超特急。
ほとんど受験生のおかんで
いたという実感なし(笑)。

まあこんな受験も
ありなんですよね。

実はここに至るまでの始まりは、
次男が高校に入学して
1学期が終わる頃に
さかのぼります。

もうそのころ、
将来は保育士になる。

多方面に盛大に迷いつつも、
一応定めていた次男。

将来の夢を定めるのも、
その道筋を決めるのも、
周りの誰よりも早く、
高校の担任にも驚かれていた次男。

それもやはり、
子育てコーチングで、
自分の夢を
安心して口に出し、
目指せる環境を
整えられたからこそだと
思っています。

いちいち子どもの夢に
いちゃもんをつけてたら、
子どもは夢を口にしなくなりますし、
出来ることばかりを見て、
できない事を責めていたら、
できない不安から、
夢を目指すこと自体を
諦めてしまいますからね。

おかんは彼の
保育士になりたいという夢を聴き、
同時に、
高校在学中に
バイトに励んで、
自動車免許の取得と
車の取得を目指したい。
という想いも
常々聴いていたので、
その両方を叶える方法として、
AO入試というものや、
指定校推薦というものがあり、
もしも志望する大学に、
そういう入試があるのなら、
それを目指すことも
できるんだよ。

これだと、最短で大学が決まり、
残りの半年くらいは、
高校の単位さえ落とさなければ、
バイトし放題だよ。

と伝えました。

まだ高校に入ったばかりで、
大学入試なんて、
遠い未来の話だったんですけどね。

けれどおかんは、
その話をした時の、
次男の目の輝きを
逃しませんでした(笑)。

子どもって、
自分が興味のあることなら、
絶対に喰いついてきます。

それで、おかんは、
AO入試がどんなものかすら
全く知らない次男に、
自分が得意なことや、
高校時代に取り組んだことを
しっかり自己アピールし、
それによって試験を受けるんだよ。

と説明しました。

小学校からずっと、
勉強嫌い一筋だった次男です。

高校受検でさえ、
勉強したくなくて、
当時の学力のままで
ほぼ確実に合格できる高校を
選んで受験したほどです。

でもそんな彼が、
大学に行きたいという。

なのでおかんは、
彼に推薦入試というものがあって、
日頃からの頑張り次第で、
受験勉強をしなくても、
バイトに励んでも、
大学に行ける道はあるんだよ。
と説明したのです。

みるみるうちに
次男は
目だけでなく、
顔全体が
輝き始めました。

そこでおかんは、
次男に問いかけます。

AO入試で合格する可能性を高めるには、
どうしたらいいと思う?

次男は考えます。

「夏休み、
保育園で保育実習をさせてもらって、
それをアピールする!」

「いいねぇ~
高校生で
自主的に保育園で実習する子なんて、
そうそういないんじゃない?
やってみたら?」

「よし!
保育園に連絡するわ!」

決まれば行動は
早い早い。

高校1年生の夏休み直前、
次男は自分の卒園した保育園に
自分で連絡をし、
当時からいらっしゃった
園長先生に直談判し、
実習に参加させてもらう約束を
取り付けました。

おかんもその保育園で、
年に数回
子育てコーチング講座を
させていただいているので、
その折に園長先生には
お願いしておきましたけどね。

また、
もちろん推薦で入学するには、
高校の内申点も
とても大切。

と説明しておいたので、
高校入学以降
次男は、
学校では
積極的に授業に参加し、
いろんな委員を引き受け、
授業も真面目に受けて、
とてもよく頑張りました。

1年生の1学期の
その夜のやり取りだけで、
一切勉強しなさいを言わずに、
彼自身の気持ちで、
この3年間を乗りきったのです。

とはいえ、
もともと勉強が苦手な子。

特に数学は
致命的に苦手で、
どれだけ頑張っても
何度も赤点だったんです。

それでも
それにめげることなく、
得意科目で押し上げて、
なんとかここまで
やってきました。

本当によくやったと
思います。

最終的には、
志望大学も変え、
保育士から、
初等教育コースに
進路は若干変更。

おかんは一度も
相談を受けたり、
アドバイスをしたりは
していませんが、
いつも応援だけは、
していました。

おかんは最初に、
たくさんの選択肢の一つとして、
ある道筋を
見せただけ。

そこにおかんの意思は、
一切入っておりません。

「こうしなよ」
とは一度だって
言っていないし、
「それは無理じゃない?」

一度も口にしていません。

最初にやる気に火をつけて以降、
次男本人の
気持ちにずっと任せてきましたが、
うまい具合に火が付くと、
こういう結果も
手に入れることができるんです。

次男から連絡をした。
と確認できたので、
改めておかんから、
長男に
「合格したわ」
とLINEでメッセージしました。

そしたら長男から、
「よかったよかった」
「母さんもお疲れ様」
「いいもの食べてください」

昨日一番泣けるメッセージが。

その嬉しさを胸に、
夕方
大急ぎで
家に帰ったのですが、
真っ先にまず
ハグしよう!
と思っていた次男は、
友達が遊びにきていて
結局深夜まで顔を合わせられず。。。

しかたないので、
合格通知を眺めて、
嬉しさをひとりかみしめる
おかんでした。

子どもが見る夢を
同じ位置から一緒に見て、
ゼロではない可能性を
一緒に信じ、
おかんができることだけを
やってきた2年間。

子育てコーチングを
落とし込めば、
こういうことも
できたりします。

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