自分が変わっていくために(その1)

今の子育てを変える
ということは、
自分自身を変えていく
ということです。

それ以外に、
子育てを変える方法は
ありません。

子どもが変わってくれますようにと
どれだけ強く願っても、
変わりなさいと
どれだけ強く言っても、
自分を変えずに、
子どもを変えることは
できないのです。

そうは言っても、
変わることには
不安がつきまといます。

人は、
「今のまま」
に安心するように
できていますからね。
変化というのは、
その先どうなるか
わからない不安があるので、
人は変わることに対して、
すごく抵抗感を
持ってしまうのです。

新しい習慣なども、
いくらいいものだと
わかっていても、
必要なものだと
わかっていても、
身につけるのに
苦労したりしますよね。

そして人は、
自分の周りの人が
変わっていくことにも
不安を覚えます。

だから、
新しいことを始めた人に対しては、
理由もなく止めようとしたり、
反対してみたり、
不安にさせて、
その歩みを止めようと
してしまうものなんです。

子どもが新しいことに
チャレンジする。

パートナーが新しいことに
チャレンジする。

そのたびに
反対したくなる人もいます。

じゃあそんな人がいる中で、
どうすれば、
自分を変えていくことが、
できるのか。

まずは、
本気で「変わりたい!」
と思ったら、
まずは周りの雑音に、
振り回されずに、
「変わる」を貫く覚悟を
持ってくださいね。

環境に逆らうことは、
できない場合も
ありますが、
探せば
今の自分ができることも
たくさんあるはずです。

簡単に諦めてしまえば、
変わることなんて、
できません。

諦めずに、
出来ることを探し、
できる範囲でいいので
一所懸命取り組むことで、
いつか道は開けてきますからね。

「変わる」と決めた自分を信じて、
前に進むだけです。

覚悟が決まったら、
今の自分ができていないことに、
気づくようにしましょう。

今の自分の、
何ができていなくて、
どこがいけなくて、
今こうやってうまくいっていないのか。

うまくいかない原因を、
相手や今いる環境のせいばかりに
していませんか?

大部分がそうであったとしても、
それを受け入れてきた
自分にも原因があったりしますし、
相手がそうなっていく過程に、
自分の接し方が
影響していたりすることも、
ありますからね。

できない自分に
「ああなんて私は
ダメなんだ」
って思うかもしれません。

相手に対して
「悪いことをしたな」
と感じるかもしれません。

そういう感情も含めて、
自分のできない部分を
目をそらさずに
しっかりと見て
認識すること。

ここを認識できる人は、
少なくないと思います。

けれど、
認識して、
それで終わり。

だから私は〇〇なんだ。
と結論づけたり、
いつまでも自分を責めて、
くよくよしたり、
どうせ私は○○なんだから、

変わらない自分への言い訳にしたり、
そこで終わりに
していないか、
今一度自分に問いかけてくださいね。

自分自身のできないこと、
至らないこと、
未熟なこと、
それを見つけて
認識するのは、
自分を責めたり
反省したり、
後悔するためではないのです。

そこが、
伸びしろなのですからね。

しっかり認識して、
じゃあどうするのか?
今の自分にできることは何か?
をまずは自分の頭で考えていく。

それが自分を変えていくことの
本当の第一歩なのです。

すぐに答えが出なくても
いいのです。

そんなに簡単に
出てくるものばかりでは
ありませんし、
自分の頭で、
自分の意思で考える。
ということを
今まであんまりしてこなかった人なら、
そういう問いかけを
しただけで
思考停止してしまうことも
ありますから。

自分に問いかけ、
自分の中から答えが出てくるのを
ゆっくり待つ。

そうやって
自分自身の思考力は、
自分で育てていくのです。

まずはこここまで、
自分を変えたい人は、
やってみてくださいね。

続きはまた明日、
書いていきますね。

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