自分が変わっていくために(その2)

昨日の続きです。

「じゃあどうするのか?」を、
自分に問いかけ、
自分の中から答えが出てくるのを
ゆっくり待つ。

ゆっくり待っているうちに、
そうだ、
これをしたらどうだろう?
こういう風にしてみたら、
うまくいくかも。

そういうアイデアが
自分の中から出てきたら、
次の段階です。

それを待たずに、
あせって
周りの人たちに、
「どうしたらいいですか?」
と聞かないこと。

また、
自分で考えてもわからない。
と早々にあきらめて、
安易に助けを求めないこと。

あなたの問題の答えは、
あなたの中にしか
ないのです。

助けを求め、
他の人に訊いて
教えてもらった答えは、
あなたの答えではなく、
相手の答えなので、
あなたがそれを真似ても、
うまくいかないことも
多いです。

だからといって、
教えてくれた人を
責めてもダメなのです。

そもそも
自分で考えることをせずに、
安易に人を頼り、
答えを求めたのは
あなたなのだから。

自分の中から
出てきた答えだって、
いざやるとなると、
自分自身の抵抗にあって、
すんなりとはいかないのが
当たり前ですからね。

他人の答えなんて、
そうそう簡単に
実行できるわけがないのです。

だから、
他人に頼らず、
自分の力で考えること。

参考にしてみる。
それをもらって、
そこから自分で考えてみる。

それは
いいと思いますよ。

ちゃんと自分の中に落とし込み、
自分の答えとして、
だしてきたのでしたらね。

でもまずは、
自分の力で考えてください。

最初は時間がかかっても、
続けていけば、
自分の中から
答えを引き出していくことが
できるようになりますからね。

どうしても
助けを借りたいなら、
コーチというプロの手を
借りてくださいね。

答えが見つかったら、
あとはその通りに
行動するだけです。

もちろん
最初はうまくいかないかも
しれません。

でも簡単に諦めないこと。

物事ができるようになるには、
忍耐と継続が
とても大切なのです。

そして、
できた部分、
取り組んだ自分の姿勢を
ちゃんと認めてくださいね。

今自分ができないことを、
できるようになった時、
出来て当たり前なんて、
思わないように。

出来て当たり前のことなんて、
世の中にはないのです。

どんなことも、
想いがあって、
取り組んで、
その結果として
「できた」
があるのですから。

自分自身ができていることに対して、
出来て当たり前。
と思わなくなると、
お子さんに対しても、
できたことを
素直に、
「できたね」
って言えるようになりますよ。

それを続けていくのです。

いくら考えて答えを出しても、
「本当にこれで大丈夫なのだろうか?」
なんて考えて、
足踏みしていると、
いつまでたっても
一歩は踏み出せません。

だって、
未来のことについて、
絶対大丈夫は
ないのだから。

これをすれば、
必ず解決できる。
なんて保証は、
いつでもどこでも
ないのですから。

だからこそ、
自分を信じてやるしかないのです。

しばらくやって
ダメだったら、
諦めたくなるのが人間。

でも、
少しでも変化の兆しがあるのなら、
諦めずに続けた方が
いいことも多いですよ。

1週間や2週間で、
無理だとか
ダメだとか、
簡単に結論づけないこと。

それに、
自分自身に
新しい行動が身につくまでに、
結構な時間もかかりますからね。

自分が変わってきた。
それに気づくのは、
長い時間がたって、
子どもや家族まで巻き込んで、
変化をしてきたとき。

あるいは、
落ち着いて
ここしばらくを振り返った時、
「あれ?そう言えば私、
ここのところ、
〇〇をしてないなぁ。」
って気づく時です。

それまでは、
目の前の
自分がやろうと決めた事に
一所懸命取り組んでください。

本気で考え、
出てきた答えなら、
そうそう間違ってはいませんからね。

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